- 徳間書店 (2024年5月28日発売)
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感想 : 5件
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Amazon.co.jp ・本 (274ページ) / ISBN・EAN: 9784199011320
作品紹介・あらすじ
泥酔した父に今日も殴られ、今度こそ俺は死ぬんだ――ところがアキが目を覚ますと、なぜか父が失踪していた!? そして恐怖から解放されて七年、アキの心の支えは幼馴染みの流星だ。正義感が強い検事の流星は、頼もしくてアキを誰よりも大切にしてくれる。けれど死を覚悟したあの夜、父を止める流星を見た気がする――。大事なセンター試験前日にありえない、と何度も自分に言い聞かせて!?
みんなの感想まとめ
過去のDVから解放されたアキは、幼馴染みの流星と共に新たな未来を模索する物語です。流星の強い正義感とアキへの深い愛情が、時に葛藤を生む中で描かれる彼らの絆は、読者の心を揺さぶります。アキと流星の関係は...
感想・レビュー・書評
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究極の愛の物語
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幼い頃父からのDVに苦しめられたアキと彼を守ってくれた大切な幼馴染みの流星。
好きな人の為にならどんな事でも出来る2人にひたすら涙。
煮付けBLってよく知らなかった私。
アキの流星への想いと流星のアキへの想いは同じで。
確かに流星のした事は罪だけれどそうしなければアキを守る事が出来なかったというのが辛くて。
そしてアキの決意、行動へ移す前に流星との旅行からは涙腺が崩壊でした。
ラストでの夕陽の景色と2人の姿には号泣で。
特にビスケットのところはもう。
前途は多難かもだけれどこの2人なら支え合い前を向いて幸せに生きていけると信じられます。
煮付けBL、最高でした。 -
煮付けBL、べしょべしょに泣いた……
善悪とか、正誤とか、正しく清い愛だけが正解じゃない
著者プロフィール
中原一也の作品
