錬金術師の最愛の悪魔 (キャラ文庫)

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  • 徳間書店 (2024年6月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (434ページ) / ISBN・EAN: 9784199011351

作品紹介・あらすじ

王位継承争いに巻き込まれ、俺を庇って母が殺されてしまった!! 離宮でひとり悲嘆に泣き暮れる第三王子フレイ。けれど寂しさに耐えかね、ついに禁忌の人体錬成に手を出してしまう!! そして幼き天才錬金術師の前に現れたのは、知性も美貌も完全無欠な青年・ルベド──。「我が創造主よ、貴方に絶対の忠誠を」無詠唱で魔術を操るホムンクルスと、王子の異端の才能は畏怖され、再び命を狙われて!?

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

異端の才能を持つ第三王子フレイと、彼が禁忌の人体錬成で創り出した無垢なホムンクルス・ルベドとの関係が描かれています。悲劇的な過去を背負ったフレイが、ルベドのために命をかけて奮闘する姿は、読者の心を打ち...

感想・レビュー・書評

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  • おショタかわいい!
    からの成長していくのも良かった〜
    そしてのヤンデレ執着もなお良い〜

  • 不憫な境遇ながらも異端の才能に恵まれたフレイが無垢なホムンクルスのルベドのために命をかける流れが好きだった。後半はフレイとルベドの無双感がすごすぎて、物語を楽しむというよりこの人たちはどこまで行ってしまうんだろう…と半歩下がって見上げる気持ちだったけど、割れ鍋に綴じ蓋のような関係性におさまってよかった。苦労人ジョゼフさんと自由な神様メルクリウスが好きだった。

  • 発端とその後の2部構成。
    いつもほんのり狂気と胸糞の漂う作者さんですが、この作品はとりわけ胸糞濃度が高かったです。
    個人的に苦手な俺TUEEE成分が多かったせいもあるかも。
    ジョゼフ周りの処理が後半ずっと釈然としないよもう。処罰してほしいわけじゃないけど色々…

    イラストはストイックな絵柄の方なので、普段嫌いな方ではないけど、この話にはもうちょっと体温とかにおいのある絵柄の方がよかったな〜。それか壁画っぽいの。

  • さすが先生!と。
    執着愛ものです。

    フレイの寂しがり屋だからこそなのか元からの性格なのか天然で素直で前向きな所が可愛くて。
    自分を庇った母を殺され寂しさに耐えか禁忌の人体錬成に手を出してしまいそして創られたルベド。
    全てを兼ね備えた完全体でありフレイへの為ならどのような事でもするルベドが凄かった。
    王位継承の件で一度フレイはルベドを置いて死んでしまってそれから50年経って生き返るという展開に驚きます。
    可愛く愛おしい「我が子」のルベドが悪魔と呼ばれる存在になっていて苦悩しながらもそうなってしまった原因は自らにある事も知り悩みながらも最後には身の内にルベドを迎えるシーンはゾクゾクしました。
    これからは共に死ぬまで一緒にいられる事になり(ラストでのルベドの言葉で永遠に、なのだとは思われるけど)フレイのルベドへの想いが凄く良かったです。
    ジョセフの存在も重要でそこも含め物語の奥深さも読み応えありました。

    ちょくちょく出てくるルベドのフレイ可愛さの独り言がおかしくて爆笑してしまいました。

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著者プロフィール

(みやお あおい) 2011年プラチナ文庫『堕つればもろとも』 (フランス書院)にてデビュー。以降、BL各社で活躍中。

「2016年 『シークレットクルーズは危機一髪 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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