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- Amazon.co.jp ・本 (337ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199052026
作品紹介・あらすじ
ある日澄人が起きるとそこは見慣れた自分の部屋。異世界に行っていたのは夢だったのではないかと思ったが、魔王の姫サフラがそばで眠っていた。フォートランとの戦いで父の夕焼が現実世界へ避難させたのだ。異世界へ戻る手がかりとして、身近な人間が鍵となっているらしいが、ヒントはなかなか見つからない。そんなとき幼なじみの壱生と撫子も一緒に遊ぶことになり楽しいひとときを過ごす。澄人はこのままでもいいのではないかと、気持ちが揺らぎはじめ、サフラの心も揺らぎ始めていた。本当に守りたいものはなんだろう…。
感想・レビュー・書評
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一気読み
なんていうか、あとがきを読む限りこの作者さん好きだな~
ゆるくて
内容は少しシリアス気味?
ちょっと詰め込み過ぎてる感が…
もう少しわかりやすく余裕を持ってラストの魔王と勇者の関係制を書いて欲しかったな~
頭のいい人ならこれで理解できるのかしらん?
とりあえず借りてあるのはここまでだから今度最終巻を借りてきます詳細をみるコメント0件をすべて表示
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