生きて意識ある地球はこうして生まれた: ガイア黎明 (5次元文庫 ア 1-2)

著者 : アマーリエ

• 徳間書店 (2009年5月8日発売)

感想・レビュー・書評

[そららさんの感想 · 2015年10月1日]

「太陽の法」のスケールの大きいビジョン。
アマーリエ氏は、or氏と同じ年に生まれている。
or氏は霊言の降ろしすぎで一時心臓が停止したようだが、
アマーリエ氏はすでに他界されたとのこと。

[クリキンディさんの感想 · 2012年1月18日]

ここ数年で読んだ本の中で衝撃度ナンバーワンかも！

「あなたに惑星をひとつ任せるから、好きなようにしなさい」と言われたら、どうするかを考えてみてください。
その大きさや色、陸と海の比率、内部にある元素の種類や量など、すべて自分の好みでデザインできるのです。楽しくてワクワクしませんか？

という１ページ目のスタートから、
本当にこの地球を創ってきた存在たちの、思い出話が語られます。
地球に人類が登場した時のこと、
他の惑星から、どのような人たちが移住してきたのか、等
こんなに詳しく語っちゃっていいの？と言いたくなるほど。
ぜひご一読を！

[sepirotoさんの感想 · 2010年4月17日]

2009年12月30日（水）に読んだ。

著者プロフィール

巫女として多くのメッセージを降ろした。彼女の巫女能力は高く、人格霊だけでなく、地球神霊や太陽神霊、さらにはオーム神霊からもメッセージを受け取ることが可能であった。それらのメッセージは全て書籍やCD に収録され、公開されている。彼女自身は、地上での使命を終えて帰天した。

「2022年 『プロジェクトエデン』 で使われていた紹介文から引用しています。」