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- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199500879
感想・レビュー・書評
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小学生のように小さい女の子、なずな。
電車の中で彼女の忘れものを届けた高校生の伊賀くんは、彼女の弾く三味線の音色に魅了されて学校で三味線部を作ろうと思い立つ。
積極的で行動派の伊賀くんと、臆病で一歩が踏み出せないなずな。
いい所も悪い所もあるけれどお互いに影響を受け合っている様子が読み取れます。
なずなの家庭環境も部活の立ち上げも一筋縄ではいかないけれど、少しずつ進んで行こうとするこの子たちの姿に惹かれました。 -
1+
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他のモノ引っ張り出すのについでに引っ張り出してきて読んだので追加。P.48のあの輪郭の太さはなんだったんだろうなぁ? を,沢田先輩何か感じるところがあったのかな。 三味線漫画って珍しいよね。
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これは本当に隠れた名作
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スーパー三味線いちごパンツ漫画!
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三味線の吉田兄弟なんかがたくさん取り上げられたりして、少しばかりブームでした。
子供の成長・・・目に見えて変わって...
三味線の吉田兄弟なんかがたくさん取り上げられたりして、少しばかりブームでした。
子供の成長・・・目に見えて変わっていくこともあれば、ふと気がつくと前とはちょっと違っている・・・なんてこともあるんでしょうね^^
そう言えばありましたね。
そう言えばありましたね。
「ましろのおと」がドラマ化orアニメ化されたら、また三味線が脚光を浴びるかもしれませんね。
日本の昔からある文化に...
「ましろのおと」がドラマ化orアニメ化されたら、また三味線が脚光を浴びるかもしれませんね。
日本の昔からある文化に、こうした形で光が当たるのは嬉しいことだと思います^^