麗島夢譚 (1) (リュウコミックス)

著者 :
  • 徳間書店
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・マンガ (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784199501050

感想・レビュー・書評

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  • 島原の乱より少しあと寛永15年というから1638年、南の海で商船を襲うは、海賊の頭目の伊織。

    彼はじつは松浦藩当主・宗陽隆信の子息ですが、その跳躍・抜刀するどく、筋肉隆々たくましくてめっぽう強いのですが、反面なかなか色っぽくて女性的ですらあります。

  • 2002年W杯の、adidas漫画本掲載の作品とは似ているけど全然違いました。

  • 歴史物。
    島原の乱の天草 四郎が生きていた……みたいな。
    宮本 武蔵っぽい人もでてくるよ……みたいな。

    天草 四郎、宮本 武蔵といえば、わたしにとっては、「魔界転生」なのですが、あんなに、おどろおどろしいお話ではないです。

    安彦 良和は、政治的なお話を、わりと上手にエンターテイメントにしている。

  • ガンダムで忙しいのかもしれないがこっちに注力して欲しい。
    安彦マンガは「有名な史実のスキマ」を上手く使う。誰でも知ってる人物を主役に配置せず
    脇役、というか助演に使うのが良い。(トロツキー、ジャンヌ、イエスなどなど)
    今作でも安彦ナイズされた歴史上の有名人とそれをめぐる主人公との絡み。という形だが時代土地のチョイス
    がこの作品を一番面白くしている要素なのかもしれない。

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著者プロフィール

北海道出身。
アニメーター・アニメーション監督を経て、1979年に漫画家デビュー。
『ナムジ』『王道の狗』『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』など著作多数。
〈クラッシャージョウ〉シリーズの装画、挿絵は一貫して手がけており、劇場版『クラッシャージョウ』の監督をつとめる。


「2021年 『乾と巽―ザバイカル戦記―(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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