アステロイド・マイナーズ 1 (リュウコミックス)

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レビュー : 23
  • Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784199501463

感想・レビュー・書評

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  • 「プラネテス」「MOONLIGHT MILE」「宇宙兄弟」等々、最近の燃えるリアル宇宙開発ものに対して、作者独特の切り口で新たな味わい。
    解説はまんがサイエンスで、斜なスタンスはこれまでの作風どおり。
    あからさまに伏線がちりばめられており、これからが楽しみ。
    打ち切られず、投げ出さず、ちゃんと完結して欲しい。

  • つまらないとは思わなかったが、昔のマンガっぽい。次巻は読まないと思う。

  • ギリギリSFになっている。あやうく科学教育マンガになっちゃうところ。

  • 宇宙の夢を笑いで打ち崩す、あさりよしとお氏の近未来宇宙開発まんが。
    マンガなのに読むと宇宙はとても厳しい。科学的、また機能的に考えると、宇宙ステーションや惑星開発などで宇宙に行くよりも「地上の方がいいや」ってなってしまいそう。

    マンガとして楽しむほか人工衛星の知識もつく。またヒト型ロボットの役割、環境問題、宇宙開発の問題という視点で再読するとブラックユーモアの中に作者の思いが垣間見えるぞ。

  • あさりよしとおを知らないライトな人になら、『なつのロケット』かこちらを薦めたい。
    宇宙と、それにまつわる滑稽なお話。
    あさりよしとお独特の毒は薄めで軽く楽しめます。

  • あさり氏のサイエンス漫画2作品でも“水の循環”の話は取り上げられていたけれど、この本でもご多分に漏れず入っている。
    他の作品よりなぜかここでの解説での方が分かりやすかった気がしてしまった。

  • 地味なようでなかなかハードなSF 作品。

  • 宇宙がちょっとだけ身近なものになった近未来を舞台とした作品。
    登場人物は皆、他の宇宙開発ものに登場するような、能力や頭脳に恵まれた宇宙飛行士やBSでも、天才的な科学者でもない。普通の商社マンや会社員、あるいは「そこ」で暮らす普通の人間。
    しかしまだ宇宙は「普通に」生活できる場所ではなく、様々な問題や危険・不便と隣り合わせ。現在分かっている宇宙の状況や現在の科学技術に「ちょっとだけ上乗せ」したテクノロジーで折り合いを付けながらの生活をリアルに描く、この絶妙なスタンスが面白い。
    これはあさりよしとおの科学知識と咀嚼力がなければ描けない漫画。
    かといって、同様の知識があれば描けるというものではなく、やはりこの味わいと絶妙なブラックさはこの人でなければ出せない。
    是非是非、多少スローペースでもいいので丁寧に仕上げて欲しい。

  • いかにも「あさりよしとお」です。
    とりあえずSF者なら読んでおけな感じで。

  • ああY  T

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著者プロフィール

1962年北海道生まれ。漫画家。宇宙作家クラブ会員。代表作に『まんがサイエンス』シリーズ、『宇宙へ行きたくて液体燃料ロケットをDIYしてみた 実録なつのロケット団』など。

「2013年 『まんがサイエンスSelection』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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