平尾アウリ作品集「4月1日」 (リュウコミックス)

著者 :
  • 徳間書店
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感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (140ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784199501586

感想・レビュー・書評

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  • 古書コーナーでふと目に留まったもの。
    表紙の淡く繊細な感じが好印象で(105円だったし)買ってみました。

    4話の短編集。
    うーん。話の意味というか、流れがよくわからない……こういうのって雰囲気漫画と呼ばれるの?
    BLもあったりして、うわぁ、衝動買いはいけませんね。

    しかし2話目の「ほし色の」は良かった。
    りりちゃんが健気で可愛かったので。

  • お話は好みのものとそうでもないものとあった。この方の絵、柔らかくてとても好き。

  • 可愛い絵柄だと思うけどそれだけ。
    この人の他のを読みたくなった。

  • 絵がかわいい話もかわいい。でもそこまで。

  • 絵が可愛くて前から気になってたので購入。

    話は落ち着いた雰囲気のものが多かったかな。

  • 相変わらず絵は可愛いけど、話がよく分からなかったです。最初のお話しからつまづいてしまいました。。
    漫画の書き方は良かったんですが・・・
    一気読みが出来なかったのは久しぶりです。
    ちゃんと読み込めば良く思えるかしら・・・。

    取り合えずちゃんと読んでみます。。

  • 古本屋さんで発見して即買い!
    とりあえず絵が好きなんで、この人のも作者買いになりそうですw

  • なんか好き。

  • 柔らかい表紙に惹かれて購入。
    不思議系というか、ちょっと読みにくいなぁと思いつつも、面白かったです
    あと突然のBL話に驚いたww可愛いBLだったwww

    表題作『4月1日』が、中でも好きです

    余談:手書きの文字が、あぁ可愛いなぁーと思いました笑

  • 短編集。うち3編は高校生もの。淡い感じの絵は好み。「なんかすんのっていちいち怖い」

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著者プロフィール

8月30日生まれ。岡山県倉敷市出身。2007年に第2回龍神賞<銀龍賞>を受賞。受賞作『まんがの作り方』がそのまま「COMICリュウ」で連載化され、コミックス全8巻の人気作品となる。2015年~同誌で『推しが武道館いってくれたら死ぬ』連載開始。2020年にテレビアニメ化され、大好評を博す。2022年10月~実写ドラマ放送開始。現在は【COMICリュウWEB】にて大人気連載中。他のコミックスに短編集『4月1日』(徳間書店)『夏空に、きみと見た夢』全2巻(フレックスコミックス 原作・飯田雪子)『OとKのあいだ』『センセイと僕』(幻冬舎)『今日も渋谷のはじっこで』(祥伝社)『わびさび』(KADOKAWA)『青春の光となんか』(竹書房)がある。

「2022年 『推しが武道館いってくれたら死ぬ(9)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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