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- / ISBN・EAN: 9784199501746
感想・レビュー・書評
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東方はええにしても、シムーン引っ張り出してくるあたり、流石というか。設定はあるけどストーリーの整合性は取っていないという非常にフリーダムなスタンスのようですので、こちらもそのつもりで読もう。親父がクソ外道過ぎるが、安永作品なので許容範囲内。やっぱり安永作品は面白いわあ。全く万人受けしないけども。で、この表紙は初号機?あと、8話の雑誌掲載時タイトルが「君が好きだと酒浸り」だと聞いたんだがマジか。確かに見たことあるゴリラとか安○先生とか出てくるけど。果たしてMMについてちゃんと語られる日はくるのだろうか。
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感想書いてなかったので再読
購入したの2012年だって。今2020年だよw
猛暑の車内に取り残され絶命しそうだった小朝ちゃん、変な医者?に何かを植え付けられ、回復。
それは凄い菌だった!
…まぁストーリーはいいから、女の子見よう。 -
買うた
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現在7巻まで。
とにかく好きで好きで単行本を読み返して1日過ごせるよ!というぐらい好きな作品なのに、突然無期限休載しかも作者の意思とはあまり関係ない感じ…ってCOMICリュウよ…
いろいろ事情はあるんだろうけど、それをあんな形で表に出すのは大人としてなってないと思うの。 -
読んだ!
緩いなー。実に緩い。
でももう少し笑えるのを期待してたんだが…うーん -
安永航一郎
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雨宿りに偶然入った書店で発見!
何年ぶりの新刊だろう。その場で3巻まで一気に買ってしまった。
相変わらず訳のわからないパワーで押し捲ってくれ、安永節の健在を嬉しく思う。
小朝のとーちゃん、すげー!の一言に尽きる。 -
イヤな親父のカバー絵に惹かれて買ってみた。
SF入りのおバカっぽく楽しい漫画
テイスト的になんとなくGS美神を思い出した。 -
好みではない。
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この人の新作を読むのは何年ぶりでしょう。
相変わらずの芸風で安心しました。
主人公がわりとのほほんとした性格だから、この作者の作品としては読みやすいかも。
安永航一郎の作品





