青空にとおく酒浸り (3) (リュウC)

  • 徳間書店
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感想 : 13
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  • 本 ・本
  • / ISBN・EAN: 9784199501814

感想・レビュー・書評

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  • ‪今巻は、ノーパナイザーという、パンツを一瞬で剥ぎ取る男が活躍する感じ。‬
    ‪それにしても、まさか火星人刑事が登場するとは思いませんでした(笑)‬

  • ブラレス3四郎(爆笑)

  • ノーパナイザーとマルセイユさんのぱんつを賭けた闘いが格好良いよ。
    しかもマルセイユさん火星人刑事だった!
    そーくるか!の展開で驚いた。

  • 好みではない。

  • 相変わらずのクオリティ。

    瀬戸内海の西のほうのちょっと信じられないすごい話・・・・・・
    フィクション・・・なんだよねぇ。オソロシヤ。

  •  久しぶりに安永先生のまんがだ〜、と店頭で見つけて買いました。なので内容は全く予備知識なし。初見で表紙はおっさんだけど、タイトルはギャグっぽくない??と困惑気味でしたがいつものギャグでした。

     いつものギャグ、なんですがどことなく寂しさとかが潜んでいて侮れない。個人的には安永作品では一番好きかも。ノーパナイザーがなんか好きで。うん、見た目もなんだがマルセイユ刑事に「人の皮被った菌なんだろ」って言われた時の表情が良かったのです。

     怒濤の15日ごと発行で思い切り楽しみました。

  • 1巻あたりで段々おとうさんが格好いいんではないかと洗脳されぎみだったんですがフォルクスとかマルセイユさんみたいな大人が出てきてくれて良かったです。人の道踏み外すとこでした。キノコはともかくマルセイユさんはまじでえらく格好いいよどうしよう。
    2巻の後ろにあった「びんぼくさいよつばと」というコンセプトに茶吹いたw

  • お父さんの出番が少し少ないかな?マルセイユ刑事は火○人刑事でもあった!と言うか○星人刑事も最終巻をちゃんと出して欲しいなぁ。閑話休題。そう言えば今回はJINさんの活躍も少ないか?でも成り行きで描いているので勢いはあるぞ。

  • 火星人だよ、火星人刑事が出てるよ。あとがきみてたら…あまり触れたくないのかしらね?

  • 2010 6/12読了。有隣堂で購入。
    ノーパナイザー編完結。
    ちょうどこのあたりまでは連載読んでたんだよなあ・・・その後の1年強でどうなっているのやら・・・。
    親父が小朝を車内に放置した理由は、一瞬かっこよさげに見えて良く考えるとやっぱわけわからんな。
    あと途中唐突に出てくる怖い話は無意味に生々しすぎるだろ。

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