青空にとおく酒浸り 3 (リュウコミックス)

著者 :
  • 徳間書店
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本棚登録 : 194
感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784199501814

感想・レビュー・書評

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  • ‪今巻は、ノーパナイザーという、パンツを一瞬で剥ぎ取る男が活躍する感じ。‬
    ‪それにしても、まさか火星人刑事が登場するとは思いませんでした(笑)‬

  • ブラレス3四郎(爆笑)

  • 1~3巻までまとめ読み。「陸軍中野予備校」が好きだったので、久々にどこかの書評で「安永航一郎」の文字を見つけてつい購入。読後になんとなーく感じるかつての安永節とはちょっと違うかも…というなんとなーくの違和感は、久々に読んだから感じるものなのか、はたまた最近の小気味良いテンポで読ませるマンガに近いものになったのか。描かれているテーマは独特で、安永先生の作風は変わっていない気はするけど。時代が彼に追いついたのか…?でも、好きだ。ぼくは安永先生の描く女性の色気が好きだー!

  • ノーパナイザーとマルセイユさんのぱんつを賭けた闘いが格好良いよ。
    しかもマルセイユさん火星人刑事だった!
    そーくるか!の展開で驚いた。

  • 好みではない。

  • 相変わらずのクオリティ。

    瀬戸内海の西のほうのちょっと信じられないすごい話・・・・・・
    フィクション・・・なんだよねぇ。オソロシヤ。

  •  久しぶりに安永先生のまんがだ〜、と店頭で見つけて買いました。なので内容は全く予備知識なし。初見で表紙はおっさんだけど、タイトルはギャグっぽくない??と困惑気味でしたがいつものギャグでした。

     いつものギャグ、なんですがどことなく寂しさとかが潜んでいて侮れない。個人的には安永作品では一番好きかも。ノーパナイザーがなんか好きで。うん、見た目もなんだがマルセイユ刑事に「人の皮被った菌なんだろ」って言われた時の表情が良かったのです。

     怒濤の15日ごと発行で思い切り楽しみました。

  • 1巻あたりで段々おとうさんが格好いいんではないかと洗脳されぎみだったんですがフォルクスとかマルセイユさんみたいな大人が出てきてくれて良かったです。人の道踏み外すとこでした。キノコはともかくマルセイユさんはまじでえらく格好いいよどうしよう。
    2巻の後ろにあった「びんぼくさいよつばと」というコンセプトに茶吹いたw

  • お父さんの出番が少し少ないかな?マルセイユ刑事は火○人刑事でもあった!と言うか○星人刑事も最終巻をちゃんと出して欲しいなぁ。閑話休題。そう言えば今回はJINさんの活躍も少ないか?でも成り行きで描いているので勢いはあるぞ。

  • 火星人だよ、火星人刑事が出てるよ。あとがきみてたら…あまり触れたくないのかしらね?

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