リュウコミックス 三ツ目の夢二(2)

  • 徳間書店 (2010年10月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784199501890

みんなの感想まとめ

テーマは大正時代の雰囲気を背景に、実在の事件や虚構が交錯する独特の世界観です。読者は、最後のパノラマ写真が甘粕事件に関するものであることを知り、歴史的コンテキストが作品の深みを増すことを実感しています...

感想・レビュー・書評

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  • 最後のパノラマ写真が何かよくわからなかったけど、甘粕事件という実在する事件のワンシーンだったんだと皆さんの読書コメントで知る。
    大塚さんが原作の漫画は正史を知らないと楽しみ半減以下だなぁと実感。

    ところでお葉さんのキャラがどんどん開けっぴろげになってる気がする。ミステリアスで妖艶な女を取り戻して欲しい。
    夢二のダメっぷり好きなんで続編期待。

  • 絵の好みがかなりわかれると思います。
    いい意味で大正な雰囲気を楽しめます。

  • アニメーション、写真、騙し絵、パノラマ館、現実、虚構。そんなものたち。漫画が扱う内容自体が大塚先生の台本のようだった。あまり書くとネタバレになってしまうから。男の娘メイド忌が可愛い。第一部完のようだ。

  • 大塚 英志の民俗学シリーズは、好きです。
    これは、若干構成を複雑にしずぎた気もします。お話が、実はわりとと単純なのでこうなったのかな。ひらりんの資質という気もします。

    お話は、おもしろくなってきたところで、本質的な問題には触れずに、やっぱり、うやむやに……。
    ぜひ、仮想マンガ史は読んでみたいです。

  • 物語が進めば進むほどに、物語の中が現実とは違うパラレルワールドの世界に思えてくるので、何でもあり状態になっている。現実世界の影の物語を、架空世界の夢二が見ているということなんだろうなぁ

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著者プロフィール

漫画家。キャラクターデザイナー。代表作は劇場アニメ化もされた「ヨヨ・ネネシリーズ」、『三つ目の夢二』、『多重人格探偵サイコ』のチビキャラ版『多重人格探偵サイチョコ』など。

「2019年 『カイと怪獣のタネ ③』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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