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- / ISBN・EAN: 9784199502040
感想・レビュー・書評
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県立地球防衛軍や巨乳ハンター、火星人刑事などで有名な 安永航一郎先生の作品
この作品でも、スラッと長身の女性がテンション高く動きまくる!
本作は菌やマイクロマシンといった題材なのですが、とにかく女の子を愛でましょう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ん?ん??
何か良く解らないが、わたしの脳が全力で「あれ?」って言ってる…。
とりあえず親父最強か。 -
しのさん身体戻ってきて良かったね。
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表紙が小朝パパからしのさんに替わった!と思ったら裏表紙でちゃんと小朝パパがいました。派手にケリを喰らっていたけれど(笑)
黒しのさんVS白しのさんのバトルが格好良いよ!
二人の闘いで1冊終わってしまっていますが格好良い&笑いもあるので堪能できました。
Dr.フォルクスが何を考えているのか分かりません。
MMのデータを集めてどうしたいのだろう?
来月の6巻がかなり待ち遠しい。 -
読み終えてしまった。いろんなしのさんが見れます。ケイソンww
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ああ!とうとう表紙がしのさんにw いろいろ展開があってめでたしめでたし…なのか?(^^; う~ん先が読めん。
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