セラフィム 2億6661万3336の翼(リュウコミックス) [コミック]

著者 :
  • 徳間書店
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レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・マンガ (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784199502231

感想・レビュー・書評

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  • 一言感想

    面 白 す ぎ る だ ろ

    最初は世界観とか把握するのが難しい感じもあるけど、読みすすめたらそんなん関係なくなるね!
    ほっっっとに未完なのがもったいないっ
    まぁこの2人、どっちも個性が強いから、方向性が違ってきちゃうのは仕方なかったんだろうなぁ
    でもでも1読者としては続きが気になりすぎるよぉー!

  • 今敏追悼出版。未完。いろいろあって中断した話だが、この世界をもっと読みたかったな~。謎は謎のまま、道程も途中だが、読み応えあり。

  • 未完。
    風の谷のナウシカ連載終了後にアニメージュに掲載された、
    原作:押井守、作画:今敏という豪華なコンビによる
    旧約聖書をモチーフとしたSF漫画。

    完成したら間違いなく傑作になっていたであろう、
    つくづく「惜しい」作品・・・押井だけに。

  • さすがの押井節。
    鳥。天使。犬。少女。奇形。メカ。アジア。謎。宗教や神話の衒学。
    今氏の表現もハッと眼を引くところが要所要所にある。

  • ガスパルとか、セラとか、続きが気になる…。
    このあとのお話読めないのが残念。

  • 借りて読んだ
    病気の内容がすごく素敵だし、続き是非読みたかった!!

  • 支那の秘密社会(秘密結社。中国ではこう書く)が「国」として一応機能してたりとか、それでもなほ国内に“外国”がごちゃごちゃしてしまふとか(なんか掲載当時、「支那バラバラになるかも説」があったらしい)、合法ロリ妊婦とか、面白い。
     今敏御大と押井守御大はちゃんと喧嘩をしうる程度に才能が同じなんか。へー。

  • もう、作者名見ただけで買わなきゃ!って思っちゃったよ。アニメージュで、風の谷のナウシカに匹敵するような大作を狙ってたとかテンションあがりますなー結局陽の目を見ることもなく、今敏も…。続き気になるなぁ。 雰囲気が大塚英志のサイコや大友克洋っぽいなーて思いました。高層ビルが隙間なく建ち並んで現代の円楼になっているところがツボです。

  • 押井守と今敏という、個性的な作者の組み合わせを見た時からわかっていたけれど、エラいもん読んじゃったなー、とパンドラの箱を開けた気分。鳥→天使→天使病→恐怖を象徴するものという流れの作り方が圧倒的すぎて言葉を失う。
    未完なのがいかにも押井監督らしく、また今監督のその後をも暗示していて切ない。
    少女と彼女の胎内に宿る天使の姿をした何かというモチーフ、天使の化石(あるいは化石のような存在)は「天使の卵」と共通しており、この「セラフィム」は天卵のリベンジ版にあたるのだろうなと想像した。せめてこの話が映像化されるレベルまで進んでいたらなあと、思っても仕方のないことをつい考えてしまう。いや、今からでも遅くないと思うんだ、オシイ監督……。
    ところでここに登場するキャラクターの中に、ヒラサワ師匠にそっくりな中国人が登場するのだが、これは今監督の確信犯なのだろうか。

  • ラストが読みたい

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著者プロフィール

押井 守(おしい まもる)
1951年生まれ。東京都出身。東京学芸大学教育学部美術教育学科卒。
映画監督・演出家。
タツノコプロダクションに入社、テレビアニメ「一発貫太くん」で演出家デビュー。
その後、スタジオぴえろに移籍し、「うる星やつら」ほか、数々の作品に参加。後にフリーとなる。
日米英で同時公開された劇場版アニメ『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』(95)はジェームズ・キャメロン監督やウォシャウスキー兄弟ほか海外の著名監督に大きな影響を与えた。また、『紅い眼鏡』以降は、『アヴァロン』など多数の実写映画作品にも意欲的に挑戦を続けている。主な監督作品『機動警察パトレイバー』『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』など。

「2019年 『セラフィム 2億6661万3336の翼 《増補復刻版》』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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