- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199502323
感想・レビュー・書評
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最後のモリの下向き寂しそうな顔は何だろう?
遊紙の紙魚が突然変異のような特別製なのがこの後の展開を握る鍵なのかも。
急に先の展開が気になってしまった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
つくづく画力が素晴らしい作家さんだと。派手な展開はないけど、世界観も人物造形も好きになる。味のある作品です^ ^
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前半のお母さんの話が良かった。栞と鈴。ちりん。ちりん。
間の一箱古本市レポ楽しげ。
委員長の日誌読みたい。あいつの人気ぷりは僕も妬ましいと思っていたよ。ぐぬぬ。
後半の満月と猫と魚の話は謎。
遊紙の中のモノは…フフフのフまで。 -
紙魚遊紙の色気がやばい。なにこの子。
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相変わらずタッチと合った幻想的な雰囲気がよい。
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物語的にも展開が進んできた。一日古本屋さんのレポも素敵だなぁ。
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書痴っていうのは、遺伝するのでしょうか?
絵柄とお話の雰囲気がとてもあっていて、いい感じです。
でも実は、ちょっこ怖い話なのかも。 -
少年バージョンモリ様のかわいさったら。紙魚バージョン魚住氏の色気ったら。でも、委員長の話がいちばん。
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お母さんの話も切なくて良いけど、猫が人に化ける話は好きだなぁ。 これはやはり、アタゴオルが好きな血が騒いでいるのか…