くおんの森 3 (リュウコミックス)

著者 :
  • 徳間書店
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本棚登録 : 292
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784199502323

感想・レビュー・書評

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  • 最後のモリの下向き寂しそうな顔は何だろう?
    遊紙の紙魚が突然変異のような特別製なのがこの後の展開を握る鍵なのかも。
    急に先の展開が気になってしまった。

  • つくづく画力が素晴らしい作家さんだと。派手な展開はないけど、世界観も人物造形も好きになる。味のある作品です^ ^

  • 今回は遊紙のおばあちゃんが出てきたりと、センチメンタルな話が多かったような・・・。
    遊紙のお母さんが、母の面影を追う時に、息子の声で自分も母なのだと思い出すシーンは良かったなぁ。
    人は自分の家庭を持ち、いくつになっても、親の面影を追ってしまうものなのかもしれないですね。
    でも、それに対する祖母の答えは、「たくさんの景色を御覧なさい、そして忘れてしまいなさい。人間は思い出すことができるのだから・・・」。
    今を一生懸命生きることを先人は許してくれるんですね(゜ーÅ)。

    と、話は変わって、紙魚干し、また行われました。今回は遊紙も猫たちに捕まってしまって、身体の中の”おさかな”を狙われるという。
    そして明かされる紙魚の意外な本音。
    いつまでもいつまでも遊紙の中で文字を食べ続けられるといいね・・・なんて、遊紙の大変さを忘れて思っちゃいました(゜ーÅ)。

  • 前半のお母さんの話が良かった。栞と鈴。ちりん。ちりん。
    間の一箱古本市レポ楽しげ。
    委員長の日誌読みたい。あいつの人気ぷりは僕も妬ましいと思っていたよ。ぐぬぬ。
    後半の満月と猫と魚の話は謎。
    遊紙の中のモノは…フフフのフまで。

  • 紙魚遊紙の色気がやばい。なにこの子。

  • 遊紙様のCHI☆KU☆BI。緊縛。必見。個人的には主人公の色気に大注目☆……な巻でしたが、物語としては少し核心に迫るところがあって、既刊の中では少し不穏でしょうか、この物語の深みを垣間見たように思います。主人公もどこかふらふらする巻。そして色気がむんむんする巻。

  • 相変わらずタッチと合った幻想的な雰囲気がよい。

  • 物語的にも展開が進んできた。一日古本屋さんのレポも素敵だなぁ。

  • 書痴っていうのは、遺伝するのでしょうか?

    絵柄とお話の雰囲気がとてもあっていて、いい感じです。
    でも実は、ちょっこ怖い話なのかも。

  • 少年バージョンモリ様のかわいさったら。紙魚バージョン魚住氏の色気ったら。でも、委員長の話がいちばん。

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著者プロフィール

1987年生まれ。2006年秋のアフタヌーン四季賞にて準入選。本誌で連載中の「くおんの森」ほか、「あづさゆみ」(集英社刊)、「水面座高校文化祭」(講談社刊)、「童話迷宮」(新潮社刊)などの作品がある。イラストレーターとしても活躍中。

「2014年 『くおんの森 ⑥』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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