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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784199502590
みんなの感想まとめ
異界と現世が交錯する物語は、妖怪と建築のユニークな融合を通じて描かれています。主人公は、実在の建築家であり妖怪研究家の伊東忠太。彼が築地本願寺などの設計を手掛けながら、建物に住みつく妖怪との交流や悪霊...
感想・レビュー・書評
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田邊剛氏の作品『ゲニウス・ロキ (2011)』を読了。
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異界と現世をつなげる物語は好きだけど、結局現代には消えて亡くなってしまう感じで収まるのが哀しい。現代版のこういった物語を誰かが描いてくれないものか。
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築地本願寺、震災記念堂などを設計した建築家、建築史家の伊東忠太は大の妖怪好き、妖怪研究家としても知られる(青空文庫でも読める)。そんな伊東が、建物に住みつく妖怪との交流、悪霊祓いで活躍! 「建築」+「陰陽師」といった異色作で、目の付け所は面白い。建築好きとしては、建築家としての史実、ウンチクをもっと盛り込んで唸らせて欲しかった。
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もっと建築と絡めてほしかった。ゲニウス・ロキってこういうことなんだっけ。鈴木先生の本を読もうと思った。
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