- Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199502620
感想・レビュー・書評
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畜生ガムとふくじゅう機がよかった。
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読んでいるうちに、自意識が表面化してきたときの独特の恥ずかしさやえぐられるような気持ちが沸々と。
こういうのかけちゃうのは本当すごい。 -
へんてこな人間がへんてこな事を言う、ああそういう話なのかと思わせて、足をすくうようなオチで待ち構えている。さらに、絵の傾きや歪みで不安さが、見た目は無邪気さのありげな人物の絵で安心感があって、妙な感覚を味わえる。
小冊子の漫画は、サブカルチャーをさもありがたがる態度に対するニヒリズムと創造という行為の孤独さを表しているのかなと感じた。 -
なんだろう?
この人の作品が読める幸せさかな。 -
イラストが繊細。話もすごい。痛い主人公が多い。胸に刺さる。
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真弓さんの無邪気さがかわいくもありおそろしくもあります。
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やってみようかとおもったことはやってみる、という姿勢について、考える。たぶんこの漫画描いているひとはやってみてるひとなのかなー、と思う。だから読んでて面白い。そして男がだいたいダメで気持ち悪くて、女の子がみんなかわいい。だいじなところです。
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出てくる女の子がかわいい!こういう子になりたい。好奇心と欲望に忠実に生きる無垢なかわいさ。でもオマケ本の方は女の子より漫画おたくくんの方が渋くて好き。
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この人の脳内どうなってるんだろう?
今回も最高です!
「ポリプ」はどこから持ってきたタイトルだったのか
クラゲ・・・?