- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199502736
感想・レビュー・書評
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コミック
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シャドウランを思わせる亜人の出生や魔女のいるアメリカの都市でアメコミヒーローみたいなのがいたりもする。ノリは日本のまんが。ワールド・オブ・ダークネスもほんのりと思い出す。面白いと思う、続刊も読んでみよう。
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無敵のはずのヒーローが殺された⁇
不可解な殺人事件の謎を追うのは恐竜の獣人アレックス警部と幼女姿の118歳の魔女Dr.ネウロ。
事件の背後には超常の存在が蠢く闇の世界が…。事件解決は成るのか⁈
アメコミ風味の癖の強い画風ですが、私は好きです。所々何をしているのか理解しづらいところはありますが、新人ということなので、描き慣れてくれば改善されるのかも。
勢いのある魅せるアクションを描ける人だと期待してます。 -
アメコミ調の力強く影の濃い絵柄、過剰とも言える迫力ある擬音表現が特長的。
体に「ドアノブ」、「鍵穴」を持った超常能力者「KEYMAN」を巡る、バトル&サスペンス!! -
超人よりも獣人がカッコイイ!! 本当のKEYMANはネクロよね。
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街を守るキーマンが、同じキーマンに殺されてしまう。更に違うキーマンが現れて大変なことになる。ヒーロー大戦争。これはよいロリババア。
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アメコミテイスト。
アメコミ要素が苦手な人はちょっと注意。
ドラゴンボールの世界観のように、異種族(獣人?)と人が共存する世界。
そんな世界に現れたキーマン。
その存在は他を圧倒的に超越しており、何やらそこには大きな謎が…といった具合の話。
某レビューで評価されていたので購入してみたが…正直私の趣向とはあまり相入れなかった。
面白かったことは面白かったのだが、次巻を欲するほどでもない。
何よりアメコミ要素があまり好みではなかったのが、大きく響いていたのかもしれない。 -
超ド級和製アメコミ!
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圧倒的迫力。