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- Amazon.co.jp ・マンガ (145ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199502835
感想・レビュー・書評
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氷川さんの先生への恋心はどの様に昇華されたのだろう。それともまだ継続しているのか。夏樹さんはそれでいいのか。詩的というか……話の起伏というよりは情景、場面で惹きつけるタイプの漫画という感じ。
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再読。うう〜ん。。こういうしっとりねっとり系より、「わたしの大切なともだち」みたいな雰囲気の方が好きだな。袴田さんの描く女の子たちのキャッキャワイワイ感が好きなので。。森見登美彦さんの、冴えないけどそれなりに楽しげな大学生活!という十八番は好きだけど「きつねのはなし」はちょっと‥という感覚と同じかも。従来の袴田作品のイメージからは御法度に近い(と思われる)自慰シーンにもびっくりしたけど、正直この冒険(?試み?)はなかなかおもしろかった。
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普段話したことがない子を好きになってしまう。
いいね、美味しい展開です
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