- Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199503092
感想・レビュー・書評
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水仕事が上手な河童の九助さんと、
焼き物が上手な火の玉のタマちゃんを
お抱え妖怪として切盛りしている「稲亭」。
かわいい看板娘の統子ちゃん、残念美男子・刀弥さん、
ヤンチャな子鬼・カタナ、美人の女将・お園さん。
そしてそして、雷を自在に操る雷獣の幼獣にして
ネコにしか見えない、かわいいかわいいクロスケさん♡
江戸の町で繰り広げられるのほほん妖怪捕物帳。
稲亭の小料理とお酒がいちいちおいしそう!
登場人物も妖怪たちもみんな魅力的で楽しくて
小説版も絶対に読もうっっ♡詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
4巻まで所持
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原作の方に興味があったのですが、時代物がちょっと苦手な節があったため、漫画版を読んでどんな話なのかつかもうと思って購入。
……想像と違う。
高橋先生らしく主役のそばには小さな妖がころころと居て可愛らしいです。でも、肝心の刀弥がイケメンなのに残念な感じで…ちょっと期待外れです。2巻まで一気に買ったのを後悔してしまいました。 -
原作は未読。漫画は統子ちゃんが可愛いので其れなりに読めるけども、主人公とおぼしき刀弥のキャラが薄い。もういっそ、統子ちゃん激ラブなロリコン位の設定にしとけば良かったのでは。そんなんだったら原作読んでみる気になったかもしれないが、取り敢えず、漫画だけでいっかな~な作品。
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刀弥…なんて好みなイケメンなんだ…。残念だけど!w