まんがの作り方 (6) リュウコミックス

著者 :
  • 徳間書店
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本棚登録 : 141
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784199503139

感想・レビュー・書評

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  • 相変わらず死ぬほど読みにくいですが、嫌いじゃない。良くも悪くもこういう感じのまんがは見たことない

  • ここのカップルはホント不思議だわ~先輩が森下をどう思ってるんだか未だによくわからん(ネタのために付き合いだしたんだけど、わりと執着してるかと思いきやアッサリしてんだよな)
    森下がとにかくカワイイ~おんなのこがみんなむちむちしててかわいい~
    しかしわたしにツンデレメガネっ子属性は無いなとつくづく・・・
    武田さん、親いたのね・・・この漫画家族全然出てこないからさ~実家暮らしなのに(政人は出てくるけど可哀そう過ぎて・・・)
    そういやこの子ら岡山なのかな?と思ってたんだけど、静岡だったの?
    わたしが適当に読み流してるからよくわかってない

    コミックリュウって一回廃刊になったような?復活したんだね

    (ジュンク堂にて購入)

  • 主役交代!?
    って感じくらいの武田さんおし!大満足です!
    先輩成分は少なめですね、1巻あたりをみると話の重きは先輩>森下だったと思いますが…
    いや、前半部分はほとんど先輩の話ですが、印象の問題でしょうか?
    今回は武田さんの話と言っていいもいいかと。
    今後彼女がどうやって生活するのか!?
    森下とさちさんの境界線がボケてなくなってしまったの!?
    まさかの駆け落ちとかしちゃう!?
    いい引きで終わり、憎い演出です。

    百合としてはゆるい、シュールな感じで、森下天使成分は上昇するばかり!先輩と森下も変わらずお馬鹿で仲がいいのは素敵です!
    作者のせいではないにしろ、次巻はあまり待たせないでください、死にます。

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著者プロフィール

8月30日生まれ。岡山県倉敷市出身。2007年に第2回龍神賞<銀龍賞>を受賞。受賞作『まんがの作り方』がそのまま「COMICリュウ」で連載化され、コミックス全8巻の人気作品となる。2015年~同誌で『推しが武道館いってくれたら死ぬ』連載開始。2020年にテレビアニメ化され、大好評を博す。2022年10月~実写ドラマ放送開始。現在は【COMICリュウWEB】にて大人気連載中。他のコミックスに短編集『4月1日』(徳間書店)『夏空に、きみと見た夢』全2巻(フレックスコミックス 原作・飯田雪子)『OとKのあいだ』『センセイと僕』(幻冬舎)『今日も渋谷のはじっこで』(祥伝社)『わびさび』(KADOKAWA)『青春の光となんか』(竹書房)がある。

「2022年 『推しが武道館いってくれたら死ぬ(9)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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