- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199503627
作品紹介・あらすじ
一人暮らしの主人公少年の家に、ラミア、ハーピー、ケンタウロス……といった人外娘たちが、なぜか続々と同居することになって……。【モンスター娘版うる星やつら】とでも呼べそうな、最先端ラブコメディ。ニッチな題材を、万人が楽しめるエンタテインメントに仕立て上げる著者の手腕が冴えます。連載開始時には「pixivで大人気の【人外マンガ】が、まさかの商業誌進出!」――とネット界隈で大きな話題となりました。
感想・レビュー・書評
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パピのお空コスプレ 実に似合ってるw
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前巻に登場したラクネラさん改めラク姉さんも一緒に暮らす事に。意外と面倒見が良さそうで、早々に皆んなと馴染んでいて良かったと思います。また、暴走しがちなミーア達を、一歩引いた位置から諭したり唆したりしてくれそうで、今後も活躍が期待できそうだと感じました。
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4巻では、前回登場したアラクネがハーレムに加わっている。相変わらず、恐ろしい拡張ペースである。
今回読んでいて改めて思うのは、やっぱりこの作品はエロが中心であって、ストーリーはそのダシに過ぎないというところだ。様々な演出はあるが、基本はだいたい剥くためのものである。
ただ、それが衆人環視の下で、という今回の展開は賛否がありそうだなと思う。結構独占欲が強い人も多いのだし。
とはいえ、内容的にはらしい内容だっただろう。星四つ相当と評価したい。 -
クモ姉さん投入。姉御肌なので今後の展開期待ができる。八重歯ミアは可愛い。
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カァァァ、やっぱり、面白いぜ、昂ぶるぜ、この漫画
私の中の、妖怪や悪魔が登場するジャンルの漫画のランキングでは堂々の第一位(ただ、藤田和日郎先生の『うしおととら』や、みなづき得一先生の『足洗邸の住人たち。』は、私がアクション多目が好きな少年脳だからか、殿堂入りしている)
ここまで流行っているので、今更、牝としてのフェロモン全開の微(?)エロな内容を説明もしないが、主人公のモテっぷりは更に加速中。最早、夜道で襲う気も失せるほど、男として恵まれている
人柄の良さから来る魅力は、種族が違っても確かに通ずるのだな、と実感させてくれる
今のトコロ、推しメンは妖艶な新キャラの、ラク姉さんことラクネラ・アラクネラ嬢
ただ、素直にぶっちゃけますと、私、ドラゴン種が好きだったりするんで、そんな娘が来たら、躊躇わずに乗り換えてしまう自信あり
個人的に望む今後の展開は、こんな感じ
主役は人畜無害そうに見えつつも、学生時代は『狂竜』と恐怖と尊敬を一身に集めていた元・喧嘩屋。苦労の末に調理師免許を取った現在は、多くの他種族が気軽に飲み食いに来られる店を持つべく、黒須さんの紹介で、その方面のレストランで働いている。そんな青年がホストファミリーとしてやってきた、人間の食文化に多くの興味は持ち、本当は色んな事を素直に教わりたいのだが、ドラゴン種に属する者として、変にプライドがこじれてしまっている高飛車ワイバーン娘との接し方を、同級生でもあり、いつの間にか、ハーレムを築いている主人公に相談しに来る、みたいな
一日でも早く、アニメ化して欲しい作品の一つでもある -
毎巻新レギュラーキャラ追加ですが、今回はだいたいの物語では敵キャラである蜘蛛女が登場。今までにないお姉さんキャラでわっふるわっふる。
毒をもってこその年上。今まではどちらかというと主人公に歳が近い、もしくは年下設定のキャラが多かったですが、ラクネラに関しては完全な年上キャラの模様。それもなにかを嵌めることに長けている蜘蛛の一族ときたもんだからまさにピッタリの設定ですね。今まではどこか純情なメンバーが集まっていましたから酸いも甘いも噛み分ける年上お姉さんがいるとより一層ハーレムものとして順当な配置になってきました。いいですよねハーレムもののお姉さん、裸でウロウロとか、だけどどこか純なところもあっちゃったりして、主人公で遊ぶことは毎日なんだけれども自分の恋愛には奥手だったり、光と陰の切り替えどころもあるのがお姉さんキャラの務めなのでそういった面をこれからも見せて欲しいです。
今回のプール話みたいな種族の特性を活かした勝負もこれからみていきたいですね。運動会とか見てみたいです。あとハピ腕ありバージョンもいいなと思った今日このごろ。 -
巻末の引きにつながる事件の前に挟んだ日常ドタバタ編、というところか。水泳回(水着回だけどアレを水着回と言っていいのかどうか)で出てくる水着の構造にこだわりを感じる