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- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199504747
作品紹介・あらすじ
破壊するアンドロイド・ダリアは竜魚の群れと共にグラムの船を襲撃した。
しかしグラムも精鋭なる衛士を率いて、ダリアを迎撃! 拮抗した戦いが繰り広げられた。
一方、ウォルデシアの遺産、ラディウス砲に動力の代替として取り込まれてしまったあせび。
遠のく意識の中から聞こたのは、傷つきながらあせびを守ろうとするユウの声だった。
その言葉に涙するあせび。お願い、私はどうなっても構わないから―――。
感想・レビュー・書評
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コミック
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"「えっ?」
どうしたの…体が動かない…
システムダウン…メインコアの破壊…
意識が…私が消える…「やだ…」
ダメだ…私は死ぬ…ユウ…
「また…やさしくして…」"
丁寧にファンタジーしてる感じが好き。
あと右目辺りを撃ち抜かれるシーンすごく好き。 -
船が空を行く、ファンタジー世界の話、4巻目。
死者に足を引っ張られてたグラムに声を掛けるオッサン(名前失念)とか、単なる不殺とはちがうユウ君とか、なかなか。
いきなり10年後に飛ばされたのはなかなかの衝撃で、おおっ、ってなったね。
一旦話が落ち着いたので、次はどうなるのかな。
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