虫籠のカガステル ① (リュウコミックス)

  • 徳間書店 (2016年1月13日発売)
3.53
  • (7)
  • (11)
  • (11)
  • (3)
  • (2)
本棚登録 : 148
感想 : 8
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・マンガ / ISBN・EAN: 9784199504877

作品紹介・あらすじ

人が巨大な虫になる奇病が発症。“虫(カガステル)”は理性を失い人を襲う――
世界的に“虫”の〈駆除〉が認められたのは、世界の人口が三分の二が喰い殺された後だった。

人殺しと言われる無情な〈駆除屋〉の青年キドウは、“虫籠”で死にかけた男に娘を託された。
少女はその男の娘イリ。父の死の悲しみに打ちひしがれ動こうとしないイリの頬を叩くキドウ。
この出会いが二人を、世界を変える。

みんなの感想まとめ

人と異形の境目に苦悩する青年と少女の物語が展開される。巨大な虫に変わる奇病「カガステル」が蔓延する世界で、無情な駆除屋の青年キドウは、父を失った少女イリと出会い、彼女に託された思いを背負いながら、厳し...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 面白かった!!!一気読みした。7巻でキレイにまとまっている。
    みんなそれぞれの信念があってめちゃめちゃカッコいい。


  • 発病すると人格が失われ、巨大な虫に変化する奇病「カガステル」が蔓延する世界の物語

    虫によって崩壊に追い込まれた過酷な社会で生活を営みながらも故郷を偲ぶ人物たちの苦悩や葛藤には強く心打たれた。

    殺人と駆除の狭間で揺れる登場人物たちの心を痛々しくも鮮明に描く1冊

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

別名義にて『週刊少年サンデー超』(小学館)などで読み切り・連載掲載。その間『虫籠のカガステル』を執筆開始。橋本チキン名義で『デザート・ライオット』(幻冬舎バーズコミックス・全3巻)を刊行。本作はWEB・同人誌で人気を博し、フランスで商業出版し重版。2015年にフランスの漫画賞〈PrixMangawa〉少年漫画部門を受賞。

「2020年 『虫籠のカガステル 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

橋本花鳥の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×