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Amazon.co.jp ・マンガ (256ページ) / ISBN・EAN: 9784199505454
作品紹介・あらすじ
「性欲は真実の愛にとって障害となる」という信念を持つ針辻真の前に現れ、彼にも性欲は存在すると指摘する謎の幼女A子。自分の中にある信念とは真逆の「汚らわしいもの」を見せ付けられ、針辻は次第に壊れていく。
混乱の中、自らの中に存在する性欲を自覚し、それに抗おうとする針辻。しかし失われていた過去の記憶を取り戻した事で、改めて絶望を味わう事になってしまう。
「真実の愛」は存在するのか!?
みんなの感想まとめ
愛と欲望の葛藤を描いたこの作品は、深いテーマ性とシリアスな展開が特徴です。主人公の針辻は、性欲と真実の愛の間で揺れ動きながら、自らの内面と向き合う旅を続けます。幼女A子との出会いを通じて、彼は自らの信...
感想・レビュー・書評
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長い旅のように感じた…というくらいの大作、1巻とは違いかなりシリアスさが目立った。表現の仕方が相変わらず素晴らしいこの作者は。この作品を知れてよかった。
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欲望と呪詛の純愛巨編、完結。愛とは何か性欲との境はどこだと彷徨えど、神ならざる人の身である以上は「ふたつのバランス」という「卑怯で姑息な結論」にしか辿り着けない。それでも呪いと欲望渦巻く現世で人として生きていくしかない、自分を、恋人を「愛」しているのなら。もっと長く続いてほしかった……が、いい終わり。「セックスが痛いだけならよかったよ」のモノローグが心に沁みる。
著者プロフィール
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