Animal X原始再来 (1) (キャラコミックス)

杉本亜未

• 徳間書店 (1998年4月25日発売)

感想・レビュー・書評

[小糸希佐さんの感想 · 2012年2月4日]

読む順番を間違えてしまったけど、素敵なお話。最初からちゃんと読みます。

[さやるんさんの感想 · 2011年5月24日]

すごい作品です。久々に読んだ後でなかなか世界観から簡単に抜け出せずにいます。
奇想天外なストーリー設定。テクノロジーの進んだ世の中に対する倫理観、地球の進化と未来への疑問を投げかけている・・・だけでなく、そこに起こる環境問題、社会・差別問題を愛し合う二つの魂を通して描いていく。
性と年齢、その他全てのしがらみを超えて求め合う心。

どんなに辱められても貶められても、裕司は決して汚れない。いつもまっすぐ前を向いている。
それが出来るのは、何があっても湊が傍にいてくれると信じられるから。
二人の絆が愛しい。

[タカオさんの感想 · 2008年6月30日]

この漫画はとにかく設定が凄い。。。
杉本先生の描かれる男同士の愛憎模様は美しいです。画も好きです。

[S−エスーさんの感想 · 2008年5月22日]

全巻

[八尋式さんの感想 · 2008年1月6日]

全巻

[petits foursさんの感想 · 2006年5月15日]

シリーズ第三弾　全10巻。
長い間さすらっていた作品もようやく完結です。

[コマさんの感想 · 2005年11月22日]

ANIMAL Xシリーズ第三弾。
これで完結。

[stellato-cさんの感想 · -]

絵柄の変遷も著しいが、裕司がなんつーかキレイになってくのですよ。

著者プロフィール

代表作に『アニマルX』シリーズ、『独裁者グラナダ』、『アマイタマシイ』『ファンタジウム』など。公式ツイッターのアカウントは、https://twitter.com/SugimotoAmiInfo

「2015年 『ファンタジウム（9）＜完＞』 で使われていた紹介文から引用しています。」