Rules (3) (キャラコミックス)

著者 :
  • 徳間書店
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本棚登録 : 115
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (142ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784199603419

感想・レビュー・書評

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  • 「Lovers,Souls」からのシリーズ最終巻。とりあえずきれいにまとまりましたが、ヒカルさんがいなかったら後の登場人物はどうなっていたのでしょうか?

  • この人の作品読むと分かるのは、恋人というのは
    熱情に駆られ、愛し、貞操を守るという絶対的前提で
    くっつくというだけでは無いということ。

    一緒にいて楽ならいい、そういうこともあるということ。

  • RULESの完結編。
    さて、天鳥×トオルのCPは恋愛として成立するのでしょうか。

    この作品を読んでいると、ノンケ、ゲイ、バイの境界線がすごくあやふやに感じます。それもBLの要素の一つですよね。

  • ゲイの高校生ユキと、その友達天鳥のお話。完結編。
    ストーリーモノで読み応えがあり。
    話としては特にこれという盛り上がりもないのだけど、なにか心に残る物がありました。
    淡々としているからこそのリアルって言うか。

    3巻は主に、天鳥と2丁目で知り合ったトオルのお話。
    恋愛感や価値観が人とズレてるトオルにどう接していいのか悩む天鳥。
    天鳥が離れていったことをどう考えればいいのかわからないトオル。
    すれ違う2人も無事落ち着くところに落ち着いて、よかったよかった。
    トオルの過去「ラバーズ、ソウルス」から思うと本当に良かったなと思います。

  • もうちょっと盛り上がりが欲しかったかな。
    これでシリーズも終わり、寂しい。

  • ものすごく待ったの。ものすごく待った割に・・・ちょっと物足りなかった感があったのは気のせいかな。
    もう少ししたら読み返してみます。

  • やっと完結ですか。

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