キャラコミックス 憂鬱な朝(1)

  • 徳間書店 (2009年3月1日発売)
4.20
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感想 : 90
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784199604027

みんなの感想まとめ

心の葛藤や複雑な人間関係が描かれた作品は、厳格で冷たい大人の男と年下の主人とのエロティックな関係を中心に展開します。特に、年下の暁人が一途に求める桂木の心情が物語に深みを与えており、読者はその関係性に...

感想・レビュー・書評

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  • 全8巻読了。

  • 新刊のため再読しました。通常なら下克上萌えな私ですが、このカプに関しては桂木受に萌えます。厳しく怜悧な大人の男が年下の主人に押し倒されるというのがエロティックでイイ!幼い頃から桂木の心だけを一途に求めてる暁人が相手だからこそですが。1巻では桂木の心情や背景が見えてこないので新刊読むのが楽しみです。

  • レビューなどを先に読んでしまい
    ちっとも報われない攻めなんだな・・・
    読んでて、それこそ憂鬱にならんかなと
    心配してしまい、購入が後になってた。



    ああ、もっと早く読んでおけば良かった。
    あんなに冷たいのに、暁人の報われないあの表情が
    続きまくってるというのに

    どうして、桂木にはあんなに萌えさせられてしまうのか。

    2巻、とてもじゃないけど待ちきれず
    最近キャラセレクションも購読中です。orz...

  • 素晴らしい!ショーコの本気を見ました。この人どんどん上手くなってる…!
    個人的には2人の距離感とか間に漂う空気とか絡み合う視線が好きです。視線ってか目の動きが本当に凄い!ショーコはこういうの凄く上手に描いてきて本当に驚きます。あと、今まで現代ばっかだったからこんな素敵な大正時代を描けるなんて…
    色々と衝撃を受けた。とりあえず続刊に期待。

  • どう説明すればいいのかわからないが、日高ショーコの本気だ…! 作風、絵柄、ともにこの大正浪漫な雰囲気が合っている。堅苦しい家柄の起こりえない(が王道の)カップリングも、ベストマッチ。これは売れる…。人気が出てしまうんだろうなぁ。さみしいなぁ。こういう長くて良い話をゆっくりかかせているCharaはいいコミックスなのかもしれない…。かなり見直した。

  • 子爵家当主 ‪✕‬ 家令
    Amazon☆4.7 ちるちる☆4.3


  • 頭は使うが、単純な惚れた腫れただけでないストーリーで構成させていて、大変興味深かったです。

  • 当初は「所詮は明治の上流階級者の痴情のもつれやん」とナメていたが、改めて全巻読み直してみたら鹿鳴館のような「上流階級者の腹黒い駆引合戦」というドラマ性が見えて、うーむ……と唸った。
    桂木の「誰の子なんだ?問題」のナゾがいい感じで物語の軸になっている。
    ここまで重厚な人間ドラマを描いていたら、別にBLでなくても良いんじゃないか?と思ったが、当時の女性の社会的権利を考えれば(暁人も桂木も女性だったら、あそこまで好き勝手に動けないので)、確かにきついなぁ。

  • えっぐっっ!めっちゃ好きだ。時代ものと主従関係の複雑さがほんとにいい。そこにこそ光る萌がある
    日高先生のストーリー構成力と色気のある綺麗な作画がたまらん

  • 読んだ2冊が結構ツボだったので、日高ショーコ一気買い。この明治〜大賞時代の貴族の坊ちゃん&家令も良いわぁ。

  • 高評価で絵も綺麗で時代設定も良さそうなので読んでみたけど、入り込めないまま読み終わってしまった。自分には合わなかった。

  • 2009-04-00

  • 日高先生の代表作とも言える有名なシリーズ。
    買ったものの、今まで読まなかったのは不思議しかない。
    華族x主従関係、という設定だけでも面白そうなのに、桂木のあの冷静で淡々としている雰囲気に惹かれてしまったな。
    彼は一体、どんな過去を背負っていて、久世家にはどんな思いを抱いているのだろう。
    じっくり続きを読ませて頂きたい。

  • ストーリーテラー。日高ショーコさん、絵もお話も、キャラクターも丁寧に、BLの萌えどころ、盛り上げどころだけ詰めといた!そこを楽しんで!的な作品ではなく、物語一つをゆっくり、同じ感情、同じ速度で追いかけていける、雰囲気、深く作りこまれているキャラクター、どの作品もこの作家さんなら何の心配もない。安定感、安心感、そういう抜群の信頼をくれる、数少ない作家さん。

  • 再読。まだまだ序章、子爵家当主 暁人と家令 桂木。10歳で家を継ぐことになった暁人、その暁人を迎えた桂木の目がちょっと怖かった… この巻では桂木が何を思い何を考えてるのかが分からず、暁人が桂木に自分を見て欲しくて足掻いている姿が切ない。

  • 今まで短編のものを読んでばかりいたので
    とても深く感じました。

    それにしても、ツンツンしてるなぁと(笑)

    これ、ここからどう深くなっていくの?と
    気になります。

    次巻楽しみです。

  • 父の死後、10歳にして久世子爵家当主の座を継ぐことになった暁人。家令兼教育係は、
    父の遺言で全権を委ねられた桂木だ。久世の分家筋の出身で、父の信頼厚かった桂木は、
    社交界でも一目置かれる美貌のやり手だが、実は特権階級へは批判的。しかも暁人には
    冷たいほど厳しくて…!?
    人気急上昇中の著者、初の連載作品がコミックス化!! 若き子爵×美貌の執事のクラシカル・ロマンス

  • 黒髪で眉毛キリリの孤独な執事:桂木
    セバスよりかっこいい執事がここにいた!

  • ジャンル問わずレトロが大好きなのですが、BLのレトロは正直駄目なものが多く、人気のあるこの話が自分が一番好きな明治の話だとわかっていたのですが、何となく手が出ませんでした。

    早く読めば良かった!!

    何ですか!このしっかりした話。
    作画はさる事ながら、話もしっかりしていて素晴らしいです!
    自分はレトロ好きとはいえ、華族の相続関係はさほど詳しくありません。
    本当に正しい話なのかそういった事は分かりませんが、多少のズレがあったとしてもそれを感じさせない説得力のある話です。
    あと、執事はかくあるべき。
    秋葉原のメイドさんと共に何だか間違った執事が溢れている気がしますが、年齢は足らずとも執事はこうでなくては!
    背景や小物、服装も丁寧に描かれていてたまらないです!
    着物が間違ってないBLって貴重です(感涙)

    主人公と桂木さんの年の差は10歳ちょっとでしょうか。
    暁人さんが育ったら、何故かいきなり桂木さんが前髪を下ろし始めて(何か意味があるんでしょうか??)若返ってしまったので、あまり年の差のある二人に見えなくなってしまいました。
    いいところで終わりましたが、後から転んだ利点は続きを待たなくていいところです。良かった(笑)

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著者プロフィール

日高ショーコ
東京出身の女性漫画家。
同人活動を経て、2004年『BE・BOY GOLD』(リブレ出版)にて、『リスタート』で商業誌デビュー。
代表作『花は咲くか』が2018年に実写映画化されている。

日高ショーコの作品

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