- Amazon.co.jp ・マンガ (177ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199604560
感想・レビュー・書評
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いーちゃんオススメ
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2010-11-12
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1-13巻 続
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アナベル嫌い。
いくら準王族だとしても、タニアの方が上位なんだからアナベルがドレスを変えるのは当然。 -
ああ、読むの我慢してたけど読んじゃった!
ライアンがパパ属性を大発揮してて笑える。でも恋人と仲直りするために、スイート押さえてゴーカな馬車で迎えに来てくれる公爵さまですよ… たとえその恋人に殴られても(笑)
エキューは今のところ、順風満帆か―。
一方、女王さまは一難去ってまた一難である…。
タニアにはじぶんの納得する生き方をみつけてほしいな―。 -
アナベル、気持ちわかるよ〜… 自我とアクが強い方々が生き生きと動き回るTONOさんのマンガ、好きだ。ナジャルの所業とかムカつくけど、憎めないんだな〜…
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これも一種のフェミまんがか。しかしテーマがテーマだけに着地点がむずかしそう。そのせいか同じような話が続いているのが気になる。
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こんなに「色々なことがちりばめられてる」漫画は、そうそうない。カルバニアという国に生きる人たちの姿を、柔らかく、けれど厳しく、淡々とつづる物語。
好きな話はタニア女王の母の話。
コンラッド王子の「あなたみたいな女性が、あなたの他にもどこかにいるんですか!?」というセリフは、永遠の憧れの一言。
それ以外に、自分の中で座右の銘なのは「がまんの仕方を間違えたんだわ」というセリフ。
深い。でも、あったかい。 -
今までになくドロドロとした回でした。女の嫌なところ全開という描写がたくさん。その辺りをコメディにできるところがさすがだなぁと思います。
アナベルは実は嫌いじゃなかったり。でもナジャルは苦手。コンラッド王子よはやく…。