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- / ISBN・EAN: 9784199604607
感想・レビュー・書評
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2013/06/21
【好き】再読。 -
出版社の思惑に乗せられて購入。でも本編をもっと早く進めてほしいな。
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3巻の続き&世界観等すっかり忘れてて取り戻すのに苦労しました…;内容的には、二人の痴話喧嘩?(笑)完結するのはまだ先かな〜。バルドの女装にわがまま王子っぷり堪能しましたww羽根が生えたあれは一体。。そして相変わらず美しい絵にはうっとりです。ハヴィがルルカをウサギとかウサ吉って呼ぶのが可笑しくて何気にツボwしかし…カタカナ名前は覚えづらいな;
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これは・・子冊子付を買うべきである・・
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相変わらずカラーの表紙が綺麗でいいですね。 今巻はなかなか甘い雰囲気にならないので ちょっとじれじれしましたが、 この焦らされた後に来るラブは、 甘さが増量されてそれはそれは美味しくていいと思います。【初回限定版】の小冊子は買って良かったです。 エロカワなバルド、その背中とお尻の綺麗なラインも堪能出来て嬉しい。 やまねさんのサービス精神溢れる小冊子でしたが、見る事が出来なかったアレは次巻でまた【初回限定版】の小冊子を付け。そこで書いて欲しいです。
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今回は物語というより二人の感情重視ですね、ストーリーはほとんど進まない。エロくはなかったけれど、バルドの心情が可愛らしかったです。王子のバルドも好きですが、魔獣のバルドの『はむっ♪』が好きなんですよね♪エロはたっぷり限定版の小冊子で堪能させて頂きましたので大満足です。
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○Map & Characters
○SPELL20
○SPELL21
○SPELL22
○SPELL23
○SPELL24
○SPELL25
○あとがき
○小冊子 / 黒と白の迷宮 -
前回、バルドとハヴィの親密度が増したかなー、と思ったのもつかの間、バルドは「もう二度とあんなことはしない」と宣言して、ハヴィを生殺し状態に。その上、ルルカを救うため捨て身で勝手に戦い、ハヴィは激怒。関所の審査官の後釜となり、バルドのもとを去っていってしまいます。
まあ、二人の性格のなせる業だから仕方ないかも。魔獣バルドならそんなにお堅いこと言わないのにね。
後半、自分の気持ちに正直になったバルドですが。
でもでも、ファンタジーがファンタジーでもお姫様系に走っているのがびっくり。夢と魔法の鼠の国映画か、と。こう来たかってかんじです。そんな茶番でもOKなのは、やまねセンセだからですよ。きれいだし、笑えるし、適度にHです!
王子様のバルドは別冊小冊子でとことん楽しめます。王子様だけど、淫乱王子です。受けました。 -
相変わらず絵がいい♪