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- / ISBN・EAN: 9784199605260
感想・レビュー・書評
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『サク・ラ・チル』がよかった。桜と鬼の演出がちょっと不気味で不思議な読後感だった。表題のカラスの使い方もかっこいい。
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カラスと会話出来る男×カラスにストーキングされる男
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サク・ラ・チルが今までのこの作家さんの感じとはちょっと違う感じで良かったです(*'-'*)
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2012/11/14
【普通】表題作、乙村×佐鳥。 カラスにストーキングされて困っていた佐鳥を乙村が助けたのをきっかけに友達になり恋人に。 カラスと会話できるというファンタジー設定だったが…受がイイ子過ぎて別の意味でファンタジーだなーとか思ったりした。 他→『サク・ラ・チル』親友から恋人へ。 嫉妬に駆られて犯っちゃうのはどーよ?と思わないでもないが、おとぎ話の鬼と合わせ技だったので案外美しい感じだった。 『フローラ』受が好きすぎて田舎に隔離してしまう攻のダメさ加減はギリギリ有りかな。 全体的に、甘めなんだけど今回は重い気持ち有りきの話でまとまってた気がする。 いつもより心の動きが解りやすくて良かった。 -
キュンです。サク・ラ・チルの続きが読みたい!
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この作者さんは面白さが安定していて好き。