- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199606434
作品紹介・あらすじ
タニアの母・プラティナは、カルチェと名を変え、クロスチアの宝石商と
結婚していた──!? その事実にショックを受けるタニア。そんな中、
エキューの父・カイルとナタリーの結婚式が執り行われることに!!
プラティナも招待され、母娘の再会の場が設けられることになり……!?
Chara本誌で人気連載中のシリーズ第16巻。
感想・レビュー・書評
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2015-8-29
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ふと思い立たって、たくさんある好きなマンガの
感想、1日1作品、書いて行こーと。
初日に選んだのはこの作品。
笑えて、泣けて、サクッとさらっと、ジェンダーとか、深〜い問題にも、すっごくわかりやすく、説得力もって突っ込んでくるこのマンガ。
読んでると、シューベルトの「死と乙女」って音楽がイメージソングにピッタリだなぁと思います。
こんな話しをかけちゃうTONO先生、すごい。
もっともっと、世の中に知られて、評価されてもおかしくないと思う作品なんですが、BL作品が多いシリーズで刊行してるからなのかなぁ?
ちなみに、私はライアンを応援してます。
エキューとどんな形でもいいから幸せになってほしいな〜
なかなか新刊が出ないのがもどかしいシリーズです。今年は出てほしいな〜新刊! -
コンラッドとライアンがかわいいなー。ブライダルにキョーミないタニアとエキュー(笑)ナジャルとアナベルはお似合いのカップルですな。
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お久しぶりです。
嬉しい新刊。
そして、丸ごとおめでたい一冊で、みんな良かった(^◇^)
グリとグラの成長とタニアの頑張らない頑張りの結果が楽しみ!
次巻お待ちしてます。 -
おめでたい感満載の巻でした。いろいろ納まるところに納まりつつあるのかな。次はまた2年後かな…気長に待ちます。