嘘と楽園 (CHARA コミックス)

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  • 徳間書店 (2018年11月24日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ) / ISBN・EAN: 9784199607745

作品紹介・あらすじ

「お前は昔から、嘘にまみれている――」
限りなく嘘に近い証拠も利用し、無罪を勝ち取る敏腕弁護士・周藤啓人。ある日突然、14年前に行方を絶った幼馴染みの吾形が現れた!! 幼い頃に両親を亡くした啓人と同じ施設で育った吾形は、初めて自分を抱いた男だ。――今さら何が目的で、僕の前に現れたんだ!? 戸惑う啓人に、裁判の有利な情報を渡す吾形。その報酬として強引に唇を奪い、「お前と一緒にここに住む」と言い放つが!?

みんなの感想まとめ

施設で育った二人の再会を描いた物語は、過去の絆と愛情が交錯する感動的なストーリーです。敏腕弁護士として成功を収める主人公の元に、かつての幼馴染みが突然現れ、彼の生活は一変します。再会を通じて二人の関係...

感想・レビュー・書評

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  • 積本、沙野風結子さんが原作で高緒拾さんが作画! このコラボで満足しないわけないw 同じ施設で育った前科持ちの情報屋・吾形×クライアント側に有利なら嘘に近い証言も利用する弁護士・啓人の再会愛。痛い関係でしか気持ちをぶつけられない吾形の14年見守り続けた一途な純愛… さすが沙野さんという骨太なストーリー。孝二と郁太の今後も気になる、面白かったです♪

  • 大好きな沙野さんと高緒さんのコラボ。

  • 施設で育ち、現在は敏腕弁護士として活躍する主人公の家に突然転がり込んできたかつての施設の仲間との紆余曲折。沙野さんの話はやはり好き。絵も素晴らしい。

  • 沙野風結子センセ原作で高緒拾センセの作画。前科持ちの情報屋×負け知らずの弁護士の再会愛です。
    このお二人ならものすごくエロティックでマニアックなんじゃないかとドキドキしながら読みました。

    沙野センセは個人的にツボど真ん中のエロさなんで大好きなんですが、高緒センセは「抱かれたい男」とか、水原とほるセンセや木原音瀬センセ、綺月陣センセなどの挿絵でのイメージが強烈で、今回もハードで痛い話なの?ひょっとして沙野センセとのW盛り?という先入観がいっぱいでした。
    でも蓋を開けたら、確かに捨てられた子供たちのそれぞれの人生の話で、決して平坦な道程ではなく辛い体験もしていて心が痛みましたが、想像していたのと全然違ってものすごく温かく心に沁みる読後感ですごく良かったです。

    ずっと自分の居場所を必死でさがして生きてきた啓人。そのためには何でもしようとする覚悟すらあって、一見可愛くない性格です。そんな冷徹そうに見える啓人を振り回す唯一の男が、アガタなんです。
    アガタは一方的に啓人を弄んでいる悪い男代表みたいなイメージなんだけど、実は愛がすごく深くて献身的なナイト様なんですよ~
    14年間のアガタがずっと見守ってたこと、これすごいですよね。愛です。
    しかも、自分の存在を好きな相手に1ミリも感じさせないなんて。
    そこをずーっと見抜けなかった啓人なんだけど、そこもなんかすごく可愛いというか…おバカというか…
    まあ、自分が生きていくのに精一杯で余裕もなかったんでしょうね。必死だったのね…
    啓人のアガタに対する疑心暗鬼な気持ちがサスペンス仕立てになっていて、話にすっかり引き込まれてしましました。

    エロ的にもソファでの絡みとか、非常にいいアングルで描かれていて、生々しくww萌えました。もう、オラオラHからのラブラブHまで肉感的で体温を感じました~
    どっちも満足。
    あと、施設からの友人の孝二と郁太!!この二人がどんよりとした空気をフレッシュにしてくれていました。描き下ろしの「引っ越し丼とご挨拶」は、何となく二人の期待できるこれからが想像できてとても良かったです。
    沙野センセのSS「あの子の望み」は、もうエロいのと胸キュンなのとで萌えまくりでした。
    ぎゅぎゅっと中身が詰まった1冊でした!

  • 養護施設で育った二人の再会。一途で献身的で、あぁ、こんな愛を見せられてどうにかなりそう。友人同士まで男OKなのはちょっとBLご都合主義だけど、うん全然OK!予想以上に前向きなラストに胸があたたかくなる

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