僕のミューズ (CHARA コミックス)

  • 徳間書店 (2020年6月25日発売)
3.58
  • (4)
  • (2)
  • (4)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 54
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ) / ISBN・EAN: 9784199608322

作品紹介・あらすじ

「会いたかったよ、僕のミューズ」
世界的ソリストが奏でる、スプリング・ソナタv

世界最高峰の国際コンペ最年少受賞者で、
その左手には一千万ドルの保険が掛けられた
天才ヴァイオリニスト――
ピアニストの兄に頼まれて、クラシック界の宝・
相楽 律を居候させることになった清春。
幼い頃に演奏を聞いて以来、大ファンだった人との
突然の同居生活に、驚きを隠せない。
愛の言葉を囁いたり、隙あらば
キスしようとしてきたり…
奔放でスキンシップ過剰な律に
戸惑う日々だったけれど、
彼が失恋でスランプに陥っていたと知って…!?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 天才ヴァイオリニスト ✕‬ 写譜技術者
    Amazon☆4.5 ちるちる☆4.1

  • ほぼ脊髄反射で恋する天才ヴァイオリニスト×その大ファンの潔癖クラシックオタク(写譜屋)。

    このレビューは以下、とてもネタバレしています。

    何やかんや面倒見のいいブラコン兄と、幼少期から培われた我慢強さと物事を冷静に見ている清春のお陰で後半のバタバタも重くなりすぎず、ほんわかとした印象の作品になっている。
    律のマネージャー・奏は手の震えにより挫折した元ヴァイオリニスト(多分、少なくとも奏者)で、律を盲信していることからロボット並の作業感覚でその身の回りの恋愛関係を統制し、律個人の感情を排した天才ヴァイオリニストでいさせようとしているよう。……いや、怖いわ。と思ったのですが、クラシックに取り憑かれた者の成れ果てとしてはあるのか……?
    道を絶たれた人が親になり、我が子で夢を叶えようとしていることをマネージャーが担当ヴァイオリニストで成そうとしているのではないかと思います。歳もそう違わなそうな他人である分余計怖いのですが、元は同じ方向を見ていたわけですし、次第に全面ではなくとも利害は一致していることもあり奏本人はそれに気づいていないということですかね。律を、ではなくクラシックを盲信して、一個人・人間としての律が見えないとかそういう。(高いマネジメント力を鑑みたとて迷惑な話だが)
    もしくは単純に音楽と感情の繋がりを解せないタイプか。
    多分きっと悪い人ではない……が、悪い人でなければ大丈夫というわけでもない人なんだろうと思います。

    ともあれ、最後まで読んだところで、冒頭の律や、兄が清春にした質問とも話が繋がり何となく気持ちがスッキリとしました。
    兄が律に弟のどんな話をしていたのかわかる気がします……。
    カバー裏も出発前のその一つだと思いますが。

  • ヴァイオリニスト*楽譜屋さん ピアニストの兄が良い 
    こんなマネージャー本当にいるのか? 聴衆に無礼なプロモーターはいるけど。 

全3件中 1 - 3件を表示

かつらぎの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×