- Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199609008
作品紹介・あらすじ
祖父の遺した銀座の老舗テーラーを引きぐことになった生吹。
ところが、祖父のいた頃の店が繁盛していた時とは違って、今では閑古鳥が鳴いている――。
自分なりにできることを模索しながらも中々うまくは立ち行かず、赤字続き…。
そうして過ぎゆく日々に焦りを感じていたある日、灯生というイケメンが突然店を訪ねてくる。
しかも「俺がお前を一流店の店主に変えてやる」と言い出した!?
どうやら灯生は、銀座の超一流レストランで働いていた元メートルらしい。
あまりに不遜なその態度を訝しんでいた生吹だったけれど、なんと数日前に酔っぱらった勢いで一緒にホテルに行き、店の愚痴をこぼしていたという衝撃の事実を聞かされることに…。
それで店を訪れたという灯生とともに、テーラーの立て直しをはかることになって…!?
感想・レビュー・書評
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テオの過去がわかってよかった。
ただ受けのために辞めたわけじゃなくて彼なりの理由があった。
殴ったことは良くはないし話し合わなかったことも事実だろうけれど大切な人を貶されて努力したことをなかったことにされたのはむかつくよなぁ。
でも共同経営者はちゃんと成長して2人でお店を作っていく感じがして良き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
#漫画 #コミック #BL #ギンモクセイの仕立て屋
スーツ!スーツがカッコいい!!
ストーリーは目新しくはなくとも綺麗にまとまってました。それより何より!スーツがカッコいい! -
あーーーーーー、よかったです………………!!!!
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受け攻めの過去(ふたりが初めてであった日)がよかった
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お幸せに〜。下巻だけカバー下あるんだー。