ちるらん新撰組鎮魂歌 3 (ゼノンコミックス)

著者 :
  • 徳間書店
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784199800634

感想・レビュー・書評

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  • 芹沢さんいかつすぎるゎwww
    何か初めてみたとき誰だコイツってなったゎw

  • この作者の作品は初めて読んだけど、喧嘩漫画出身だと思ったらやっぱりそうだった。善人もなにも、とにかく全員が悪人顔で良いw

    歴史が苦手なわたしでも分かるくらい、多少の新撰組の知識があれば誰でも読める作品ではある。珍しく土方歳三が格好良く描かれているのは面白いが、ひとつだけ腑に落ちないのが沖田総司。

    さすが男性漫画というだけあり、女性が求める沖田総司のそれとは全く真逆な人相風体なのには3巻まで読んでもなかなか慣れない。

  • 相変わらず男くさいんですが、とにかく、容保様の風貌に激しく衝撃受けました!!熱い方でカリスマ性ありそうだけど、その外見は斬新過ぎます殿ぉ!!(ノД`*゜)゜・:。.
    「闘るからには例え幕府が降伏しようと最後まで闘いぬく所存・・・それが会津だということ・・・ゆめ お忘れなきよう」

    今回永倉さんがかっこよかったです。外見のイメージはストⅡのリュウだそうで、正当な男前で嬉しいです。が、剣の才が無いって設定だけは残念です(ノД`)←新選組で一番腕が立つのは永倉さんか沖田さんだと思っている人。

  • 容保公のヤンぶりにぶっ飛んだ。

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著者プロフィール

梅村真也: 橋本エイジとのタッグで『ちるらん 新撰組鎮魂歌』を連載中。今回、アジチカ、フクイタクミと初のチームを組む。多数の脚本・漫画原作・TV構成をこなす。小5男子を心に飼っている。

「2020年 『終末のワルキューレ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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