なないろ胞子: 日暮キノコ短編集 (ゼノンコミックス)

著者 :
  • 徳間書店
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本棚登録 : 186
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・マンガ (299ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784199801921

作品紹介・あらすじ

少女マンガ時代の初期作品から青年誌作品まで、日暮キノコを彩る珠玉の7作品を収録。
また「喰う寝るふたり住むふたり」の特別編『禁煙』も収録されています。

感想・レビュー・書評

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  • 「喰う寝る〜」がメジャーだけど「モンクロチョウ」読んでたから、こっちの日暮さんにも馴染みはあるんです。

    「ふれあい教室」のビンタとキスの関係、ジョージ朝倉さんの「ハートを打ちのめせ!」ぽくて好き。
    「アロワナ」「残酷同士」も雰囲気ありますね。
    「青春シンドローム」も絵のタッチが初期ジョージ朝倉さんぽい。

    「卵の娘」は絵柄がすえのぶけいこさんぽい。
    「金ピカの頃」はどことなく、りっちゃん風のツンデレヒロイン。
    そしておなじみ「喰う寝る〜」の特別編は禁煙のお話。

  • 全1巻。

    ちょっと不思議な感じのする話が多めな短編集です。
    8話収録で、その中に『喰う寝るふたり住むふたり(特別編)』も♪

  • 部屋狭くなる話好き。ビンタとキスの話も好き。
    なんていうかこう、現代的なんだけどぶっ飛んでていいね。
    あと高校生の時に漫画雑誌で読んだ話が載ってて「この作者さんだったのか…!!!」とテンション上がった。あの、卵のやつ。あれ。すごい印象的だったんだよね。
    作者さんの性格に興味もったわ。すごい振り切ってそう、頭ん中。

  • 喰う寝るファン用に書き下ろし「禁煙」描いたのかな?それなくても大満足なほどの短編集。あんまり短編集って記念みたいなもので良作ないのかと思っていた自分の考えを改めます。

  • 表紙ガステキ。たまごの話、すき。

  • あー、面白かった。
    一つ一つのストーリーもそうだけど・・・
    「あとがき」もこだわりを感じられて、大好きだなー。

    お気に入りのストーリーは・・・
    ”ふれあい教室”と”アロワナ”と”残酷同士”です!!

  • 可愛い絵柄の表紙から少女マンガかと思ったら、重いし大人向けだった。
    卵の話、胸が痛くなる。

  • 「狭い女」「アロワナ」がすき。

  • 著者のデビュー作なども含めた短編集でしたね…個人的には今の絵柄のが好きかも。というか、単純に上手くなってますよね、ええ…。

    ヽ(・ω・)/ズコー

    一つ一つの短編について著者が説明を加えていますけれども、それにしても可愛い絵柄だのに扱っている内容は割りと重めというか…女性作家特有の重さがありますなぁ…と感じました。

    ヽ(・ω・)/ズコー

    ま、それなりに印象に残った短編もあるとは思うんですけれども、それが何なのかまでは思い出せない次第であります…さようなら。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  • どれも独特で、楽しかったですね
    私は最初の話が良かったです!

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著者プロフィール

日暮 キノコ(ひぐらし きのこ)
第29回別冊フレンド新人まんが大賞で佳作を受賞しデビュー。独学でマンガを描いてきたが、デビュー以後に多くのマンガ家のアシスタントを担当し、研鑽を積んだ。主な著作に、2014年にNHK BSプレミアムでドラマ化された『喰う寝るふたり住むふたり』。アラサーカップルのほのぼのとした日常を描いた。ほか、『モンクロチョウ』『ふつつか者の兄ですが』など。『個人差あります』を連載中。

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