ワカコ酒 3 (ゼノンコミックス)

著者 : 新久千映
  • 徳間書店 (2014年8月20日発売)
3.90
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  • 50レビュー
  • Amazon.co.jp ・マンガ (155ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784199802294

作品紹介

お待たせしました、飲兵衛女子の痛飲コミック最新巻☆
「いかの塩辛」「手羽餃子」、「マカロニサラダ」に「なんこつ揚げ」!
第3巻もワカコがお酒と共に美味しく楽しくいただきます♪
大好評特別編を含め、たっぷり28品でお届け。更にワカコ酒初の4コマ漫画も特別掲載!
お好きなお酒と一緒にお楽しみ下さい☆

ワカコ酒 3 (ゼノンコミックス)の感想・レビュー・書評

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  • 今回は2巻発売から8ヶ月後に3巻発売。
    これは何かある!
    と思っていたら……「TVドラマ化決定!」とは!!
    そうきたか ワカコ酒。

    詳細は現時点(2014年9月)では不明なので、とやかく言ってもしょうがない。
    ここは何も言うまい。

    さて今回の3巻で目を引いた肴は、ピータン豆腐と串カツ。
    先ずピータン豆腐は店で食べるより自分で作った方がいい。豆腐は豆の甘さがわかるとかいった高いやつだとピータンのクセの強さに負けてしまう(気がする)のでスーパーとかの安いやつで充分。
    種類は個人的に木綿より絹ごしが好み。
    薬味はネギのみじん切りとシソの葉の細切りをたっぷり、針ショウガを適量。(ネギは一本分、シソは1パック使用、ショウガは予め粗みじんに切ったピータンに混ぜておく)
    豆腐にピータン、ネギ、シソの葉をのせたら中華タレではなく焼肉のタレ(‼)をかける。(個人的にはエバラ焼肉のタレ黄金の味中辛が好み)
    味の濃い焼肉のタレをかける事でピータンのクセが和らぎ、中華タレだと前菜でしかないピータン豆腐がご飯のおかずにもなる!
    酒は口の中をサッパリさせる純米大吟醸かマッコリがおすすめ。

    続いて串カツ。
    作中ではカツというより串揚げだったので、串カツ大好きな自分としては少しガッカリ。

    串カツといえば関西ではおもに牛肉を使うが自分は豚肉の方が好み。
    そして、肉以上に大事なのはネギ‼
    店によって玉ネギ、長ネギの違いがあるが自分はネギ好きなのでこれはどちらでもOK。

    揚げた時に衣の壁に遮られ逃げ場のない肉汁がネギに染み込んでいく。
    熱した事で甘みが出た上に肉汁の染み込んだネギの美味いこと‼
    串カツの主役はネギといっても過言ではない‼

    肉と野菜を別にして揚げる関西の串揚げならともかく、「うちはネギなんて余計なものは刺しません」とばかりに肉だけの串カツを出す店があったとしたら、それは串カツにおけるネギの重要性をまったくわかってない‼
    そんな店は問題外ですよ!
    問題外‼
    森鴎外、問題外。
    そんな店には行くめえ館。(鹿鳴館)って、鹿鳴館は三島由紀夫の作品だ!

    ……あれ? 自分は何のレビューを書いているんだっけ?
    え~と……あ~‼ また、やってしまった‼
    これは自己流ピータン豆腐のレシピでも、串カツのレビューでもなくワカコ酒3巻のレビューだった‼
    これじゃあ2巻の時とまったく同じだ‼

    暫し、反省。

    では気を取り直して、3巻のレビューを。
    さすがに3巻にもなると肴はともかく、酒に関しては種類が固定されてるというかマンネリ感は拭えない。
    2巻のレビューでも同じような事を書いたが、ここいらで銘柄への拘りをみせてもいいのではないだろうか?(一応、ピータン豆腐では青島ビールを飲んでいるが……)
    それさえ除けば安定した面白さである。

    評価はドラマ化決定のお祝いとドラマ内容への期待を込めての星5つ。

  • ひさびさのワカコ酒。
    うひゃあ~、今回もヨダレたらたら( >_<)

    コレ読むたびに思うんやけど、
    自分はご飯を美味しそうに食べる女性が
    ホンマに好きなんやなぁ~ということと(笑)、
    一人を楽しめる「粋を解った大人」なんやけど、
    尚且つダラダラ呑み潰れない
    「引き際」を心得てる
    ワカコの呑み作法にしびれるんですよ(笑)


    今回良かったのは
    まずこれからの季節にぴったんこな屋台のおでんの話。

    さむ~い秋から冬の夜に
    熱燗といただく
    染みウマの大根や
    ガングロ色に煮込まれた玉子を半分に割って
    ダシ汁でいただく黄身のジュワリ感(笑)

    まさにほっぺが落っこちる美味さの鉄板です(笑)

    そして一期一会で出会った隣りのお客さんとの何気ない会話や触れ合いも
    屋台の醍醐味。
    (熱いおでんには実はキンキンに冷えた冷酒も合います!)


    あと惹かれたのは
    熱燗をチビチビ呑みたいがためにオーダーする
    エイヒレの炙りの話。

    自分はマヨネーズは基本苦手なんやけど、
    炙ったスルメには七味マヨネーズ必ず付けて食べるんです(笑)

    炙りが足りないと
    ライターで自ら炙ってお好みの硬さにしたりは
    自分もよくやってたなぁ~(笑)


    そしてそして本読みで尚且つ飲兵衛さんなら
    思わず頷いたであろう、
    きんぴらごぼうと冷や酒のアテに
    時代小説をチョイスするという
    ワカコのこだわりが見えるシーン。

    しかし、女性が一人、
    呑み屋のカウンターでお酒チビチビしながら
    一心不乱に小説なんて読んでたら
    自分なら一発で恋に落ちるわ~(笑)

    だいたい呑み屋に限らず、
    他人が読んでるタイトルが気になって仕方ない体質やし(笑)


    あとはワカコが初めて入った小さな中華店で
    チンジャオロースとビールを呑み(ビールは勿論ビンでね)、
    上機嫌になったところで
    常連さんと店主との会話に混ぜてもらいたかったけど
    躊躇してしまうシーンは
    分かる分かるって頷いてもうたなぁ~( >_<)
    いつか常連になってみんなと話せる日が来るんかなぁ~なんて
    ほろ酔いの頭で妄想したりして(笑)


    他にも、よく太った子持ち焼きししゃもと冷酒や
    濃厚ソースに浸した串カツとレモンサワーや
    (豚ガリは吉祥寺の串カツ屋ジャンジャンの人気メニューらしい)

    外は香ばしく中は半ナマの炙り明太子と熱燗、
    湯気が踊るホクホクのじゃがバターと生ビールなど、
    (醤油が合うのは初めて知った!)


    どんなときも
    酒を楽しみ、
    酒に癒やされ、
    酒で学習し、
    酒を糧に明日を生きるワカコは
    ホンマカッコいい。

    そう、大人は楽しい。
    飲兵衛は正義なのだぁぁ~(笑)

  • 時代小説を肴に日本酒を味わうとこがいいなぁと思った。本を読みながらなら宅飲みに限るけれど。
    ワカコがしみじみお酒を嗜む姿、考えてみたらモノローグのみで全然周りの人と喋っていない。ドラマどのように作るんだろう?と気になりました。

  • 今回はホルモンの天ぷらが気になった!
    ホルモン好きだけど、天ぷらって食べたことない。
    広島の新B級グルメらしい。
    ああ食べたい(笑)
    定番のえいひれ、イカの塩辛、炙り明太子などのチョイスもやっぱ呑兵衛だなーと思う。
    ワカコ酒読んでると日本酒が飲みたくなります。

  • つまみ1品だけ。一人はしご酒。どっちも楽しそう。

  • 「いかの塩辛」「手羽餃子」、「マカロニサラダ」に「なんこつ揚げ」!
    第3巻もワカコがお酒と共に美味しく楽しくいただきます♪
    大好評特別編を含め、たっぷり28品でお届け。更にワカコ酒初の4コマ漫画も特別掲載!
    お好きなお酒と一緒にお楽しみ下さい☆

  • お酒と料理をたのしみたくなる漫画。

  • おでん 防寒のビニール コップ酒の熱燗 エイヒレ マヨに七味 筑前煮 いつもの日常に戻るそんな酒もある ブリ刺し ブリの脂は冬のにおい 山芋焼き ふたつの食感が同時に味わえるお芋 金平牛蒡 本も立派な調味料 青椒肉絲 吞み処難民だ あの火力も油使いも自宅ではなかなかできないの 外食中華 3色ピーマン 焼きししゃも 本当は『カペリン』とか こんなに孕んでる卵に比べて身うすっ母ししゃもおかしくない?この比率 手羽餃子 鶏肉の味がミンチにしみるんだかはたまた逆なのか 烏賊の塩辛 つきだし 柚子の香り ピータン豆腐 青島ビール 淡白なビールは濃い味付けに会うからね スペアリブ 骨付き肉の魅力 五感で受け止める野趣溢れる味 お浸し 青菜 五臓六腑に染み渡る 冷やしトマト 疲れた自分に沁みてくビタミンリコピン マカロニサラダ マカサラも庶民の味方 母娘酒 旅腹キャパシティ もてな饗される ホルモン天 脂in油 広島のB級グルメ 根菜のピクルス 白ワイン 西洋お漬物 串カツ 豚ガリ 二度漬け禁止 この店はちゃんと山芋が使ってあるんだ ホタルイカの沖漬け 溶け出すストレス 芯からあたたまる心 腸詰め よくあるウインナーとは違うおつまみな一品 炙り明太子 お燗 朗らか 中は半生 酒肴しゅこう 軟骨揚げ 黒胡椒の刺激に畳み掛ける炭酸の刺激 スパイシー揚げ物で今日もビールがうまい 添え物のパセリが今日はやけに美味しそうに見えるな じゃがバタ 「バター」の文字の暴力的なまでの誘惑 チヂミ 胡麻油に香り 外のカリカリと中のモチモチが最高…♪ 枝豆 夏のロイヤルコンビ ビールと枝豆 夏の風情だわ 可憐 梯子酒 フローズンビール 蟹味噌腹 勢いでマイボトル キープボトルって常連って感じ ダ・ヴィンチ読者の皆さま あれが噂の臭豆腐 ヘンハオチー(うまいー) レンチンしたお燗は味でわかっちゃう 63℃だよ 竹鶴…地元広島のからーいお酒か… あたためると味が膨らんで美味しいし吸収が早いので逆にセーブしてちびちび飲むようになるので残りにくいんですよ コミックゼノン ぷしゅう…

  •  今日の気分としては、〝おひたし〟、あるいは〝トマト〟といったところでしょうか。

  • 防寒のビニールで覆われたおでん屋さんて大阪でしか見たことないや。子持ちししゃものぷちぷちも手羽餃子もやばい。いかの塩辛はこどもの頃から好きだったなぁ。酒呑みの舌だ。ワカコ母じゃないけど、彼氏とは大丈夫なのか心配になるよな。はしごしてるお店、前に行ってたお店だねぇ。

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