- Amazon.co.jp ・マンガ (155ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199803253
感想・レビュー・書評
-
ちょこっとだけ大切にされている感が味わえる空間。それが一人のみ。
自分のペースでそのときの気分次第で肴を食べる。
ほとんど経験ないのだけれど、相棒の “花の里”のようないきつけの小料理屋にあこがれます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
梅干しで呑むのは面白いな。あと梅水晶ってサメの軟骨だったのか。
-
★4.0
相変わらず料理もお酒も美味しそうで、ついつい食べて呑みたくなってしまう。勿論、すっかりバリエーション豊かになった「ぷしゅ~」も健在。そして、今回のお品書きの中では、「板わさ」「かつおの塩たたき」が特に好き!前者は地味ながらちびちびいける感じ、後者は本場・高知で食べた藁焼きが忘れられず、いつかまた行きたいと思ってる。また、オカダ主任の視点で描いたエピソード、ワカコの家族が一同に会したお正月エピソードと、裏メニューもなかなか充実。それはそうと、映画館内での私語に怒るワカコの気持ちがとてもよく分かる。 -
今回も飲みたくなる一冊でした♪。
ドラマ2期や『タカコさん』とのコラボもあって多彩w。
それにしてもワカコさん、表情といい瞳といい
だんだんキレイになってるような…いいお酒のせい?(笑) -
この6巻には、ワカコ以外の人物が中心に描かれている話がある。「オカダ主任の憂鬱」というタイトル。一人酒を楽しむだけの漫画ではなく、人間そのものにスポットを当てたりするところが、この漫画が人気になる秘訣なのだろう。
-
レンタル
-
この巻も美味しかった!読みながらワカコと一緒に味わってる気分になれて、好きだなあ。カツオの藁焼き食べたい。カニクリームコロッケって、お酒にも合うのか~。
-
年末からずっと、
なまこが食べたくて仕方がないので、
さらにまた仕方がなくなりました。
あぁ、久しぶりに、
一人飲みしようかな。 -
このシリーズを読んでいると、昔お世話になった(今でもたまに一緒に飲みに行く)サークルの先輩を思い出す。彼女もワカコさんと同じく、一人で酒とつまみを堪能するのが好きな女性だった。新刊を読んでいるのになんだか懐かしい気分になった。
-
多少読むのに惰性が出始めましたが、楽しく読めています。一人酒が幸せそうでいいですね。