ワカコ酒 6 (ゼノンコミックス)

著者 :
  • 徳間書店
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感想 : 34
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (155ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784199803253

感想・レビュー・書評

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  • ちょこっとだけ大切にされている感が味わえる空間。それが一人のみ。
    自分のペースでそのときの気分次第で肴を食べる。

    ほとんど経験ないのだけれど、相棒の “花の里”のようないきつけの小料理屋にあこがれます。

  • 梅干しで呑むのは面白いな。あと梅水晶ってサメの軟骨だったのか。

  • ★4.0
    相変わらず料理もお酒も美味しそうで、ついつい食べて呑みたくなってしまう。勿論、すっかりバリエーション豊かになった「ぷしゅ~」も健在。そして、今回のお品書きの中では、「板わさ」「かつおの塩たたき」が特に好き!前者は地味ながらちびちびいける感じ、後者は本場・高知で食べた藁焼きが忘れられず、いつかまた行きたいと思ってる。また、オカダ主任の視点で描いたエピソード、ワカコの家族が一同に会したお正月エピソードと、裏メニューもなかなか充実。それはそうと、映画館内での私語に怒るワカコの気持ちがとてもよく分かる。

  • 今回も飲みたくなる一冊でした♪。
    ドラマ2期や『タカコさん』とのコラボもあって多彩w。
    それにしてもワカコさん、表情といい瞳といい
    だんだんキレイになってるような…いいお酒のせい?(笑)

  • この6巻には、ワカコ以外の人物が中心に描かれている話がある。「オカダ主任の憂鬱」というタイトル。一人酒を楽しむだけの漫画ではなく、人間そのものにスポットを当てたりするところが、この漫画が人気になる秘訣なのだろう。

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  • この巻も美味しかった!読みながらワカコと一緒に味わってる気分になれて、好きだなあ。カツオの藁焼き食べたい。カニクリームコロッケって、お酒にも合うのか~。

  • 年末からずっと、
    なまこが食べたくて仕方がないので、
    さらにまた仕方がなくなりました。

    あぁ、久しぶりに、
    一人飲みしようかな。

  • このシリーズを読んでいると、昔お世話になった(今でもたまに一緒に飲みに行く)サークルの先輩を思い出す。彼女もワカコさんと同じく、一人で酒とつまみを堪能するのが好きな女性だった。新刊を読んでいるのになんだか懐かしい気分になった。

  • 多少読むのに惰性が出始めましたが、楽しく読めています。一人酒が幸せそうでいいですね。

著者プロフィール

新久千映: 「ワカコ酒」で大人気の呑兵衛漫画家。広島在住。 他の著作に「yeah! おひとりさま」など。

「2020年 『大衆酒場ワカオ ワカコ酒別店』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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