- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199803482
作品紹介・あらすじ
新天地ヴェネツィアで画家として家庭教師として新たな生活を始めたアルテ。
しかし彼女を待っていたのは、わがまま令嬢のカタリーナだった。
カタリーナに振りまわされ悪戦苦闘するアルテだったが、
ある夜、少女の“秘密”を見てしまう―――。
感想・レビュー・書評
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女性が職人になるなんて考えられない時代の女性絵描きの話。
家庭教師をすることになったが子供が問題児で困った、というのはよくあるシチュエーションだけど、こう来たかー!という感じ。
面白くなってきた。
絵の雰囲気が良い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ベネチア編
とにかく今まで通りの自分で頑張るしかないんだわ -
2021.05.ピッコマにて読了
カタリーナとアルテ
2人とも好き -
コミック
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ベネツィア上陸から。
なかなか頑固なお嬢様の相手で大変そうなアルテ。
でもやっと最後に本心というか、考えていることを話してくれるように。
貴族だからこう振る舞いなさい、と言われることに疑問を持ち、なぜそうするのかを考えて、庶民との差別化のためだと思ったから礼儀作法を蔑ろにするなんて、、
綺麗に振る舞うことを「他人を差別する恥ずかしいこと」と考えるなんて、深いなぁ〜と思ってしまいました。
見映えがいいから、やっておくかぁ〜と深く考えずにやってしまいそう… -
貴族っていろいろ制限あって大変ね。カタリーナが年相応の顔をみせるのは叔父宅で料理してるときだけなのか。両親とも同じくらい接することができるかな?母親はともかく父親は、、、(´ε`;)ウーン…
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新天地でもぶれずに頑張るアルテ。しかし、カタリーナは今までの中でも強敵。面白い
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一応腐っても貴族の娘.アルテ,カタリーナの秘密を知る,受け入れられたんやねぇ.コンフェッティ.