モノノ怪 -のっぺらぼう- (ゼノンコミックス)

著者 : 蜷川ヤエコ モノノ怪製作委員会

• 徳間書店 (2017年11月20日発売)

作品紹介・あらすじ

「貴方が本当に殺したのは――誰だ？」
自らの夫・姑を始めとする、佐々木家一家惨殺の咎で死罪を申しつけられ、牢につながれている女・お蝶。
薬売りは事件の背後に、モノノ怪が存在するとあたりをつけた。
そこへ能面をまとった謎の男が現れ、お蝶を牢から連れ出そうとするが…!?
小さな恋をしたモノノ怪と罪人・お蝶の、哀しき御伽噺、ここに開幕――。

感想・レビュー・書評

[はじめさんの感想 · 2018年9月30日]

記憶がないからアニメ見逃したところかな。
毎度のことながら作画がすごい……すごい大変そう。
のっぺらぼう、健気でかわいいじゃないですか。

著者プロフィール

連載作品に「天保異聞　妖奇士」「モノノ怪」「新撰組刃儀抄　アサギ」など多数。

「2015年 『モノノ怪-座敷童子-』 で使われていた紹介文から引用しています。」