ちるらん新撰組鎮魂歌 20 (ゼノンコミックス)

著者 : 橋本エイジ 梅村真也

• 徳間書店 (2018年1月20日発売)

作品紹介・あらすじ

新撰組は藤堂平助を救出するため、伊東甲子太郎率いる御陵衛士との全面戦争に突入。
一方、伊東は謀略を張り巡らせ、「幕末四大人斬り」と呼ばれる
“中村半次郎”“河上彦斎”の二匹の獣を戦場に召喚。
多くの命が散りゆき、死闘が最高潮に達する頃、
新撰組八番隊組長藤堂平助が最期の刻を迎える。

感想・レビュー・書評

[pindotさんの感想 · 2018年1月25日]

油小路から戊辰戦争へ。原作者梅村さんの一言(カバー)「函館に取材に行った」とのこと。箱館編も読めるのか…！いまからうれしいです。巻末の(二分の一)で、山南さんがいたのもうれしいです。

[hakubotanさんの感想 · 2018年1月20日]

ついに油小路まで来てしまった。伊東兄弟の描き方が残念なので☆ひとつ減らしてます。

著者プロフィール

橋本エイジ: 代表作『天翔の龍馬』『ちるらん 新撰組鎮魂歌』ほか多数。

「2020年 『ちるらん 新撰組鎮魂歌』 で使われていた紹介文から引用しています。」