モブ子の恋 6 (ゼノンコミックス)

著者 :
  • 徳間書店
3.86
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本棚登録 : 123
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・マンガ (155ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784199806056

作品紹介・あらすじ

「Renta!大賞2018」女性漫画部門第1位

脇役だって、恋をする。

念願の恋人同士になった田中さんと入江君。未だ敬語で喋る二人が、敬語をやめるきっかけとは…?

感想・レビュー・書評

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  • 「Renta!大賞2018」女性漫画部門第1位

    脇役だって、恋をする。

    念願の恋人同士になった田中さんと入江君。未だ敬語で喋る二人が、敬語をやめるきっかけとは…?

  • 甘~い(笑)もうモブ子じゃない、ヒロインだね。名前呼び、家族に会う、けれども、これからこれから♪当たり前に未来の話ができる入江、優しく芯の強さを感じさせる。スピードではない、過激な描写でもない、二人の進展より、この優しさに溢れる世界を、堪能している時間が大事に思える作品ですよね。

  • 17冊目(2-9)

  • ☆3.5

    優しい世界観で微笑ましくなる。
    こんな穏やかな恋も良いな。
    ただ新キャラが登場して一波乱あるかと思ったけどあっさり治まってしまったので、もう少し何かあっても良かったかな。

  • 念願の恋人同士になった田中さんと入江君。ささやかな幸せを噛みしめる田中さんだが、入江君が他の人と喋っているところを見ると、自分と話している時より楽しそうな気がしてしまう……。「彼にもっと近づきたい」脇役女子の小さな冒険が始まる――。(Amazon紹介より)

  • もう後戻りはしないふたり。誰かにきかれても、付き合ってますと答え、バイトの先輩たちと四人でバーベキューしにいき、いい雰囲気に、そして入江家にまねかれ、彼女として紹介され、しっかりした一面を見せ。いつも、二人の未来の話をしてくれるから、安心できる、という田中さんの言葉にグッとくる。

  • 新刊発売と聞き即買い。この漫画ばかりは本当に楽しみ!胸の奥のほうから何かがこみ上げる!!応援したくなるカップル。いまどき珍しいよ!うまくいってくれよぉ~

  • 付き合い始めて約2ヶ月。時間が進むにつれて、二人の距離も縮んでいく。
    バイト後輩の大野が登場したことで、信子の成長や入江くんとの関係を別の角度から見られていいね。
    篠崎が信子に教えてくれた「教えるために後ろにいるんだから ほら前向こう」を、自分が後輩に言ってあげるシーンがよかった。「一緒だね」の笑顔もあたたかい。自分が間違えたことを誰かのために生かすって素敵だよね。

    信子のどこが好きかと尋ねられた時の入江くんの答え、
    「どこかじゃなくて…すべてを 例えば田中さんが短所だと思っている所も全部 俺は好きです」
    この言葉に込められた思い。これまでに二人の心理描写や関係性を丁寧に積み上げてきたからこそ、この「全部」って言葉に説得力があるんだよね。読者としても安心して見守っていられる。

    そして、付き合ってからも苗字呼びしていた二人が名前呼びに変わる瞬間も!焼肉のたれを渡すシーンでこんなに胸キュンさせられるとは思わなかったな。
    未来の話をする入江くんの理由。未来への不安からの入江くんの言葉は、信子から見たら安心する言葉でもあって。誰かが傍にいたら不安もこうやってひっくり返るんだなと思うと、胸があたたかくなった。

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著者プロフィール

田村茜(たむら あかね)
漫画家。著作に青春ショートストーリー『たそがれメモランダム』、ずっと片隅で“脇役”として過ごしてきた女性の物語『モブ子の恋』。

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