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- Amazon.co.jp ・本 (151ページ)
- / ISBN・EAN: 9784250204098
感想・レビュー・書評
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改憲派も護憲派も論理的な主張で従来の論争よりも好印象に感じました。
この分野をタブー化せず、さらに感情的にならず市民一人ひとりが考えなければならないのだなと思いました。
日本人は私も含めてまだ感情で判断するほど憲法に対して理解を深めていないと思います。
感情や直感で判断するのは、もっと個人が理解を深めてからのことと思います。
このような企画やシンポにもっと多くの人が参加して、自分の意見をもてるようになれればいいなと。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
それぞれの意見の多様性が明快でわかりやすい。憲法への期待軸をどこにどこに置くかで意見が異なってくる。
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