平等主義が福祉をすくう―脱“自己責任=格差社会”の理論

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  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784250205354

作品紹介・あらすじ

強靭な思考が"不平等"を撃つ福祉国家日本への現代的模索。新自由主義による福祉・社会保障の切り捨て、若者だけでなく広がる階層格差…。日本の現状をリアルに把握し、社会・思想の根本的な転換をめざす。

著者プロフィール

1954年,神戸市生まれ。社会哲学・生命倫理学。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。社会福祉法人いぶき福祉会評議員。現在,岐阜大学地域科学部教授(2020年3月31日定年退職)。
著書:『「弱者」の哲学』大月書店・1993年,『現代平等論ガイド』青木書店・1999年,『平等論哲学への道程』青木書店・2001年,『いのちの平等論――現代の優生思想に抗して』岩波書店・2005年,『哲学塾 新自由主義の嘘』岩波書店・2007年,『平等の哲学――新しい福祉思想の扉をひらく』大月書店・2010年,ほか。
共著・編著:『哲学する〈父〉(わたし)たちの語らい ダウン症・自閉症の〈娘〉(あなた)との暮らし』(藤谷秀との共著)生活思想社・2013年,『なぜ,市場化に違和感をいだくのか?――市場の「内」と「外」のせめぎ合い』晃洋書房・2014年(高橋弦との編著),『社会権――人権を実現するもの』大月書店・2017年(吉崎祥司との共著),ほか。

「2020年 『いのちと平等をめぐる13章』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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