東アジアの王権と交易 正倉院の宝物が来たもうひとつの道 (AOKI LIBRARY 日本の歴史)

  • 青木書店 (1997年7月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784250970207

作品紹介・あらすじ

正倉院宝物の毛氈(敷物)につけられた荷札の44文字が覆す唐中心の歴史像。新羅・渤海と日本との交流の実相を手がかりに、新たに拓く古代東アジア史の構想。

感想・レビュー・書評

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  • 遣唐使を過剰評価してないか?
    新羅や渤海は唐と日本の中継地じゃないぞ。
    9世紀になると政治的だった外交が交易目的の外交になってくるっていうけど、本当か?

    について書いてある本。

    今は日唐関係より、日本新羅・渤海関係史のほうが熱いんだぜ。

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著者プロフィール

1952年、名古屋市生まれ。専攻は東アジア史。現在、早稲田大学文学学術院教授、在日韓人歴史資料館館長。主な著書に『東アジアの王権と交易――正倉院の宝物が来たもうひとつの道』(青木書店、1997年)、『古代東アジアの民族と国家』(岩波書店、1998年)、『東アジア文化圏の形成』(山川出版社、2000年)など。共編著に『植民地近代の視座――朝鮮と日本』(岩波書店、2004年)、『東アジア古代出土文字資料の研究』(雄山閣、2009年)、『いま〈アジア〉をどう語るか』(弦書房、2011年)、『「韓国併合」100年を問う』(岩波書店、2011年)、『岩波講座 日本歴史』(岩波書店、2013‐2016年)、『留学生の早稲田――近代日本の知の接触領域』(早稲田大学出版部、2015年)など。

「2020年 『東アジアのなかの二・八独立宣言』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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