アイスクリームがふってきた (くまたくんのえほん 3)

著者 :
制作 : 大友 康夫 
  • あかね書房
3.13
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本棚登録 : 93
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784251000439

感想・レビュー・書評

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  • 初めて見る雪に「アイスクリームがふってきた!」とはしゃぐくまたくんのお話。

    生まれも育ちも北海道の私は、雪と云えば「重い、滑る、鬱陶しい」としか思えなく(10月の段階でもう憂鬱)なってしまったんですけど、ひゃあひゃあ大喜びしながら雪遊びの限りを尽くすくまたくんたちを見ると、子どもの頃の楽しかった記憶が戻ってくるようなこないような。

    カバー折り返しの作者の言葉、
    「(前略/はじめての体験で心に焼きつけられる印象を)うつくしくもし、みにくくもし、やさしくもし、おそろしくもするのは、そのとき幼子とおなじ体験をわかちあうおとなの心がまえによることがおおきいと、わたしは思うのです。」
    が重い。気を付けます。がんばります。

    (今気付いてびっくり、1979年の本でしたか。確かに大友康夫さんのこの色鉛筆のタッチ、私も幼少期に見た覚えがありました。)

  • 4-251-00043-9 32p 2003・11・? 39刷

  • 娘4歳9か月、息子2歳0か月、図書館にて借り

    ちょうど雪が降って雪遊びした次の週くらいに借りたので、雪!雪!と騒いでいた。

  • くまくんが目を覚ますと外はしんとしていた。
    新聞配達の音も聞こえない。
    あたり一面真っ白。
    くまくんが生まれて初めて雪が降ったのだ。
    くまくんは思わずパジャマ姿のまま外へ出る。
    くまくんは友達とわざと雪の中に転んでみたり、雪合戦をしたろ、雪だるまを作って遊ぶ。

    新聞配達のあるそんな早朝に目を覚ますんだ…と思ったり。

    雪が降ってきた状態をアイスクリームが降ってきたと表現するのは好きだけれど、中身は普通の雪遊びの絵本で、ちょっとがっかり。

    雪で遊んでいる場面は、よく言えば丁寧。
    悪く言えば冗長。
    もう少しテンポよく進む方が飽きなくていいと思った。

  • くまくんシリーズが大好きだった息子。もう三歳になるのでこのくまたくんシリーズはピッタリヒットでした。
    図書館で見つけて私が大喜び。

    雪をあまり見たことがない息子なので雪ってアイスクリームだったかなぁと不思議に思っていました。今年は雪がたくさんある場所に連れてゆきたくなりました

  • 文章というか表現がいまひとつ。アイスクリームが空から降ってくるわけはなくこれは当然雪このとなのだが、このあたりの納得のさせ方というか論旨展開がやや強引で戸惑う。いろいろな動物が登場するわりにキャラクター付けが弱くて印象に残らなかった。

  • 雪を知らないイチヨンはいまいちピンときてない模様。
    くまたくんのえほんシリーズはどこまであるんだろう。。。
    でも、文字もまあまあ多い目の絵本なのに、
    くぎづけなのでまあよしとしよう。。。

  • アイスクリームがふってきた。
    つまり、雪ですな。
    大雪にくまたくんたちはおおはしゃぎ。
    大きな雪だるまをみんなで作ります。
    雪にはしゃげる大人でいたい…。

  • くまたくんのえほん3。くまたくんのまちで、くまたくんが生まれてから初めての大雪が降った。くまたくんは「空からアイスクリームが降ってきた」と大喜び。新聞配達のオートバイも牛乳屋さんの軽自動車も、バスもトラックも乗用車も走らない。そんな中、くまたくんとお友達は雪合戦や雪だるま作りをして暗くなるまで遊ぶ。

  • <div class="booklog-all" style="margin-bottom:10px;"><div class="booklog-data" style="float:left; width:300px;"><div class="booklog-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4251000439/skysroom-22" target="_blank">アイスクリームがふってきた</a></div><div class="booklog-pub">渡辺 茂男, 大友 康夫 / あかね書房(1979/01)</div><div class="booklog-info" style="margin-top:10px;">Amazonランキング:597,277位<br>Amazonおすすめ度:<img src="http://booklog.jp/img/0.gif"><br></div><div class="booklog-link" style="margin-top:10px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4251000439/skysroom-22" target="_blank">Amazonで詳細を見る</a><br><a href="http://booklog.jp/skychan/asin/4251000439" target="_blank">Booklogでレビューを見る</a> by <a href="http://booklog.jp" target="_blank">Booklog</a><br></div></div><br style="clear:left"></div>

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プロフィール

渡辺茂男(わたなべしげお)1928年、静岡県生まれ。慶應義塾大学図書館学科卒業後、米国に留学。ニューヨーク公共図書館児童図書館員、慶應義塾大学教授をへて、こどもの本の仕事に専念。おもな作品には、『エルマーのぼうけん』、『エルマーとりゅう』、『エルマーと16ぴきのりゅう』(ルース・スタイン・ガネット作、福音館書店)、『かもさんおとおり』(ロバート・マックロスキー作と画、福音館書店)、『どろんこハリー』(ジーン・ジオン作、マーガレット・ブロイ・グレアム画、福音館書店)、『山の上の火』(クーランダー、レスロー文、岩波書店)などがある。創作作品には、『しょうぼうじどうしゃじぷた』(山本忠敬画、福音館書店)、『もりのへなそうる』(山脇百合子画、福音館書店)などがある。子どもの本による国際交流にも貢献し、JBBY日本国際児童図書評議会(IBBY国際児童図書評議会の日本支部)にも尽力した。

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