ぼくじてんしゃにのれるんだ (くまたくんのえほん 15)

  • あかね書房
3.44
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本棚登録 : 317
感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784251000552

作品紹介・あらすじ

くまたくんは、ぴかぴかの赤い自転車を買ってもらいました! 初めて自転車に乗った胸のときめきを感動的に描きます。

感想・レビュー・書評

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  • 初めての自転車乗れたウキウキ感

  • 3歳。
    くまたくんシリーズの絵本は、若干ママがクールなのはあえて笑うところなのか分からないけど、
    絵のタッチが優しいので子どもも気に入ってる様子。
    くまなのに、カバのようにっていう例えも笑うところなのかな?
    ところどころ、シュールさを感じる絵本。

  • 自転車に乗れるようになってよかったなぁと思った

  • 図書館本。スライダーから自転車に乗り換えようとしている長女に。自転車に興味を持ってくれたかな。

  • 補助輪なしの自転車を練習し始めた4歳8ヶ月の息子に。

  • 補助輪ありの状態から、片方はずして、最後には補助輪なして自転車をこげるようになる。

  • 図書館本。ストライダーから自転車に乗り換えようとしている娘に。自転車に興味を持ってくれたかな

  • 3歳0ヵ月

  • 五歳児に読み聞かせ。自転車の練習中だったのでちょうど良いかと思ったのですが、自転車にスランプに陥ると、絵本にも少し興味をなくしてしまった様子。

  • 20111124 保育所

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著者プロフィール

わたなべしげお 1928~2006。静岡県に生まれる。慶応義塾大学卒業。アメリカのウェスタンリザ―ブ大学大学院をおえ、ニューヨーク公共図書館児童部に勤務後、慶応義塾大学文学部図書館学科教授を経て、フリーとなりこどもの本の仕事に専念する。創作には、童話『もりのへなそうる』、絵本『とらっくとらっくとらっく』『くるまはいくつ』(以上、福音館害店)など。主な訳書には、評論『児童文学論』(岩波書店、共訳)、絵本『かもさんおとおり』『どろんこハリー』、童話『エルマーのぼうけん』 (以上、福音館書店)、『山の上の火』『小さな勇士のものがたり』(岩波書店)など多数ある。

「2022年 『クリスマスの うさぎさん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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