- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784251000873
作品紹介・あらすじ
おまえ「おはよう」。おれ「わん」。おまえ「いただきます」。おれ「わん」。─さて、1日がおわって見る夢は?
感想・レビュー・書評
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2y4m
保育園で借りた
ゆうたの本は好きみたいで
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会話のテンポがなんともいいのですよ。
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1歳3ヶ月 図書館
私が子どものときに好きだったシリーズ。
息子は読めば聞いていたけど、まだ早かったな(笑)4歳の今なら楽しめるかも。 -
●読み聞かせ。
●「おまえ おれの ゆめ みろ」がなんか好き。 -
タイトルから、一体このノリでどんな話ーー???と思ったけど、ふつうに生活してた。
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ゆうたとじんぺいの一日。
シンプルな比較は楽しいが
最後のことばが好きになれなかった。 -
じんぺいすきだ…………
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犬がかわいかった。面白かった。
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娘は絵本の台詞をよくまねする。女の子であるのに「僕」が出てくる台詞が多いときは、自分のことを僕と言っている。だから、本にかかれてある「おまえ」は「ゆうた」と置き換えて読んでしまった。言葉遣いがちょっと気になってしまうけど、娘はとっても気に入っている。シンプルなのがいいのか。ときどきゆうたに、ときどき犬に共感できるのがいいのか。不思議な本である。
娘がこの本から毎日嬉しそうに真似する部分がある。娘は布団をかぶって眠るのを極端に嫌がる。絵本の中で、布団の上で寝る犬を観て、いたく共感したのか、最近では、自ら布団の上にねそべり「布団の上でねる」と言っている。かわいいけどね。これから冬になるから布団の中でねむるようになろうね。ゆうたのように。娘1歳11ヶ月。